在外公館のことで、ちょっとだけ伺いたいのでございますけれども、非常に戦後は大使館ができて、大使館に昇格するものがふえ、大使館と公使館のリストを見ますと、どういうところにウエートを置いて、大使館にしなければならぬとか、これは公使館でいいとかいうようなことは、どういうことできまるのでございますか。その基準を伺いたいのでございます。
在外公館のことで、ちょっとだけ伺いたいのでございますけれども、非常に戦後は大使館ができて、大使館に昇格するものがふえ、大使館と公使館のリストを見ますと、どういうところにウエートを置いて、大使館にしなければならぬとか、これは公使館でいいとかいうようなことは、どういうことできまるのでございますか。その基準を伺いたいのでございます。
兼摂している場合の給与は、どういうふうになりますか。
メートルの条約に加入している国と加入していない国との間に、万一計量のことでクレームが起こるというような場合には、どういうことになるのですか。
日本からよく歌舞伎が行くとか、文楽が行くとか、あるいは特定の映画が外国に行くとか、あるいは外国からその国の文化的なものが何か日本に来るというような場合に、この協定というものと一々関係のある何かの形で持つのでございますか。それとも、そういうものは協定ができても全然持たないで行く場合もあるのでございますか。
私は、こういう文化協定によって両方の国の文化交流をさらに盛んにするという、そういう意図は大へんけっこうなことと思うのでございます。今、外務御当局の御説明でも、特にどうこうということがなくても、その協定両国間の政治的な親近感というものを増す上にやはり非常に役に立つ。そういう目的もあるというような御説明を伺いまして、それも大へんにけっこうなことだと思うのでございますけれども、さらに、もう少し文化交流というものに今日では積極的な意義を持たす必要のある時代になっているのではないか、こういうふうに私は思うのでございます。それは、たとえばソ連圏の方の国から文化的なものをソ連圏でない国に、まあ日本のような国によこしましたような場合には、それが古典
今の御答弁は、現在の実情の御説明にすぎないと思うのでございますけれども、こういうようなことは、もとより政府だけでできることではなくて、民間の方々の知恵を大いに拝借しなければできないことでございますから、まあ民間を含めた審議会というようなものでも作って、もっと大きな規模で、そしてそれに政府が予算の裏づけをすることに御努力を下さるというような形ででもやっていかなければならないものかもしれません。私は、将来にもう少し、そういうようなことで、積極的に外務省なんかがやはり中心になって、民間の知恵を借りながらそういうことをするというような積極性を持たす必要があるということをこの際申し上げておきたいと思うわけでございます。
ただいま笹森委員と永野委員からいろいろ御質問がございましたのを私伺っておりましたのですけれども、私が伺いたいことは、このアフリカの諸地域に現在ある領事館を大使館に昇格させたり、あるいは新しい在外公館を設置したりというような御計画をお立てになっていらっしゃるにつきましても、このアフリカの新しい大陸というものに対する日本の外交方針というものは、このアフリカの新興国というもの、あるいはまだ独立していない国々の将来というようなものに対してどんな見方をしていらっしゃるかというようなことは、大へんに大切な問題じゃないかと思うんでございます。ところで、アフリカ大陸は、日本と東南アジア諸地域との関係というようなものとは大へん違ったものがあるのではな
外務大臣が、コンゴーがまだレベルが非常に低くて、いわゆる行政能力なんかについてまだ欠けている、経済的にも非常に未開発であった、あらゆる角度から不用意なところに独立したところに混乱が起こったという見方をただいま述べられまして私も、これはまさしくその通りだと思うのでございますが、そういうような状態で混乱したときに、それがトライブとトライブとの争いということの背景には、やはりこの世界的の冷戦、冷たい両陣営の確執というものが、この新しく独立をした処女地のようなところへ入り込んで、また冷戦が一つの形で再現されたというふうなこともあるのではないかと思うものでございますから、こういうことにつきまして、国連を中心に今後外交をお進めになる上にも、いろ
そういう方針で指導していきたいという御見解は、まことに妥当な御見解だと思うのでございますが、ただ、そういう方針を立てているだけでは、冷戦というものはどんどん進行しつつあるわけでございまして、その場合に、ただその後手々々を打って歩いたのでは、この場合非常に遺憾な結果になるであろうということを私はおそれるわけでございます。現にコンゴーだけではなくて、この広いアフリカ大陸の中で、すでにいろんな場所で冷戦が持ち込まれております。ソ連圏の方では、非常に用意周到な案を立てて、国連あたりでは問題にならないような方法をもってソ連勢力をここに植えつけていくと、幸い植民地における今までの反感というようなものが非常に根強くあるということを利用して、そこに
次に、もう一つ伺いたいのは、先ほど笹森委員からもいろいろ御発言がございまして、アフリカ大陸の諸地域に在外公館を作ります上には、気候、風土、衛生設備その他の関係上、その待遇についても十分に考えなければいけないというお話がございまして、これも、今までにも在外公館設置の問題につきまして私も発言をいたしております。特に必ずしも気候が悪いことばかりとは限らなくても、日本人のいろいろの生活慣習、あるいは日本の気候とあまりにもかけ離れておるために休養を要するというようなこともあるのではないかと、そういう点でやはり御考慮をいただきたいと思うのでございますが、もう一つ私伺っておきたいのは、このアフリカ大陸あたりの在外公館で非常に困ることは、出先でいろ
在外公館のことで先日も私ちょっと質問いたしたんですけれども、そう長々しくいろいろ伺うほどのことはございませんけれども、この機会に外務当局に特にお心にとめておいていただきたいことは、アフリカ・アジア諸国というものが日本と今後国際連合を通じて、非常な協力関係において、日本も初めて活躍舞台があるという、この認識を深く考えていただきたいと思うわけでございます。で、いろいろの国の事情を見ておりますと、どうしても長い間植民地であったところは独立いたしました後もいろいろの観点から偏見を持っております。ことに西欧の国々に対しては、より深い偏見を持っている。それに対して日本には別に偏見というものはないわけでございます。で、日本がもしいつでも何か西欧陣
このモントリオールの総領事館のことはあまり問題はないと存じますけれども、ソールズベリーに総領事館を設置するということにつきましては、もう少し政府当局からの御説明を伺いたいのでございます。と申しますのは、この広いアフリカ大陸に日本の総領事館を設置することにつきましては、もとよりアフリカ大陸に対して日本の国として将来貿易上どういうような計画を立てどのような関心を持っていらっしゃるか、現在アフリカに対しての貿易の状況が、ほかの地域においてはどういうふうになっており、特に問題になっているこの地域では、どういうものでどのくらいの量だ、将来どういうような見込みをもっていらっしゃるのか、競争国との状態はどうなっているか、それに対して、単にここに総
ただいまの御答弁の中に、貿易の品目、輸出及び輸入の品目、それから他の競争相手の国はどういう国であって、どういうようなところが問題になっているか、そういうことも御質問申し上げたはずでございます。
貿易の増大に期待ができるというようなお話でございましたけれども、今本省の方の機構を伺いますと、中近東課、アフリカ管理課というような、そういうようなもので、非常に貧弱な機構ではないかと思うのでございますけれども、こういうようなことで、アフリカのような、非常に将来発展性の高いところの、他国との競争などに耐えていくためには、今まで私もアフリカの二、三の地に参りましていろいろ状態を伺いましたけれども、なかなか激しい競争に対して日本の外務省の対策というものが非常に緩慢であるというふうに私は見受けて参ったのでございますけれども、このアフリカというのは一つの課ぐらいのところで、今後とも十分な他国との競争に伍してやっていけるというお見通しがあるので
本省の機構も、もとより新らしい情勢に対して十分対応のできるようにだんだん拡大されることが望ましいことだと存じます。ぜひともそういう方針に向かって進んでいただきたいと強く要望いたします、と同時に、ただ機構その他の準備が整えばそれで全部よろしいということではございませんで、申し上げるまでもなく、新らしく独立していく過程にあるアフリカの諸民族、こういう民族のいろいろの民族感情、そういうようなものもやはり考慮に入れて貿易を拡大するということは非常に大切なことじゃないかと思うわけでございます。これに対しまして、まあややもすれば何か優越感をもって臨むというようなことがあれば、これは非常に失敗に終わることでございますから、せんだっても何かNHKの
最後にもう一つ伺いたいのは、こういうようなアフリカの新興国からは方々に留学生を送っていることが非常に多いと思うのであります。この若い留学生たちは、次の世代のその国々の責任を持つ人たちで、この留学生の指導とか、留学生を援助するというようなことは非常に大切なことだと思いますけれども、今問題になっておりますこの地域から日本に留学生は来ておりますか、また来るような傾向がございましょうか。
アフリカの今までの植民地であった関係上、言葉の関係もなかなかまあヨーロッパに留学する方が便利であるというのが現状であろうと存じますけれども、聞くところによりますと、アフリカ地域からヨーロッパに参っておる留学生は、数にすれば相当なものがあるそうでございますが、ヨーロッパ諸国ではアフリカの黒人の留学生というようなものに対してのあまり適当な援助、待遇をしておらない。その結果は、そういう留学生がその大きな部分が共産主義的なイデオロギーを注入されて帰っていくというようなことが実情であるというようなことも聞いております。将来日本にもまあたくさんでなくてもこういうところから留学生が来るというようなこともお考えいただきまして、そういうようなときには
外務大臣にお伺いいたしますが、けさの新聞で外務大臣はアメリカのアイゼンハワー大統領のソ連訪問の期間と前後して、日本にもぜひ御招待したいというような御意向がおありになるように拝見したのでございますけれども、ほんとうにそのようなお考えがおありになるのでございますか。
大統領がアジアの問題についてもみずからこちらの地域に足を入れていろいろの情勢をみずから検討されるということはまあ大へんにけっこうなことだと思うのでありますが、その場合にやはり日本の外交の基本的な、アジアにおける基本的な線というようなものが、これが大へんにうまくいっているというようなところをやはりアメリカの大統領にも見ていただくということが大へんに喜ばしいことだと思うのでございますけれども、そのことを考えますときに、日本の一番近いお隣であるところの韓国との国交の調整が少しもよくいっていない、これは非常にいろいろの事情が錯綜しておりまして、デリケートでもございますし、ただいまいろいろ御心配の最中だと思いますから、会議にお差しつかえのある
何ですか。