これより会議を開きます。 お諮りいたします。理事の橘直治君が委員を辞任いたされましたので、理事が欠員になつております。この際理事の補欠選挙を行わなければなりませんが、それは委員長より補欠理事の指名をいたすことにいたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これより会議を開きます。 お諮りいたします。理事の橘直治君が委員を辞任いたされましたので、理事が欠員になつております。この際理事の補欠選挙を行わなければなりませんが、それは委員長より補欠理事の指名をいたすことにいたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がないと存じますから、小川半次君を理事に指名いたします。御承認を願います。(拍手) 次にお諮りいたしたいことがございます。衆議院規則第九十四條によりまして國政調査承認要求をいたしまして、本委員会の活動を一層活発にいたしたいと存じます。まず調査事項といた しましては、労働題全般とし、調査の目的といたしましては、労働対策の樹立、調査の方法といたしましては、委員を派遣して資料の要求及び報告説明等を聽取することなどをいたしたいと存じます。調査配間は本会期中といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なければさように決定いたします。なお具体的な方法につきましては、理事会で協議いたしまして、いずれ皆さんにお諮りをいたしまして、適当に時期を選んで調査に着手いたしたいと存じます。どうも御苦労さまでございました。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後二時三十九分散会
これより会議を開きます。昨日の青木君の証言の時間の関係から小松証人には非常にお氣の毒をしまして今日改めて御出頭願うことになつたのであります。つきましては昨日に引続き兵器処理委員会に関する問題について兵器処理委員会の委員長であつた小松隆君の証言を求めることにいたします。昨日と同様に概括的に委員長から証言を求めまして、これに続いて委員の皆さんから、捕捉的な証言を求めることにしていただきたいと思います。 小松さんには証人としてのお心得については昨日もすでに御承知をいただきましたのですぐにお尋ねいたしますが、あなたが昭和二十年の終戰当時から昭和二十一年五月頃までにはどういう地位においでになつたか。それを伺いたい。
なお念のために申し上げておきます。あとから委員の諸君が質問をされるようになると思いますが、そのときには一々委員長に発言の許可を求めてお答え願います。それから当時の青木内務省調査部長と兵器処理に関する契約を結ばれたのですが、その契約を結ばれるに至つたいきさつ並びに契約の内容、目的、その契約に基づいておとりになつた行為について一通りお述べ願いたいと思います。
まだ一、二お尋ねいたしたいのですが、今の点について、最初全然どこに何があるか見当がつかなかつたというお言葉でありましたが、二十一年の第一期三月の報告によると、大体その時になると見当がついて、鉄鋼関係が百九万トンばかり、非鉄金属を合わせて総額百二十八万トンばかりという回收予定数量というものが計算されておりますね。この点について私の聽いたところによると、司令部関係では最初七百万トンくらいあるという予想をもつておつたということであつたが、その当時は全然そういうことはお聽きにならなかつたのですか。
それから今のお話で、契約が六、七箇月後に結ばれたともおつしやつたし、またこの書類によつてもその通りなつておりますが、そうすると、実際の仕事は契約される前に、すでに着手しておいでなつたわけですね。
そうすると、その仕事は、事情は今お話になつた通りで、きわめて明瞭でありますけれども、法律的には何も根拠はなかつたわけですね。
よくわかりました。その次にお尋ねいたしますのは、兵器処理委員会で実際にその作業現場をそれぞれ組合委員会社の担当分担させられたのですね。
その分担させられた各組合委員会社がどういう実際の構成で現場で仕事をしたか。兵器処理委員会の仕事、もしくは構成については今お述べになつたことによつて明らかになりましたが、一つ一つの組合委員会社が現場でどういう機構で仕事を実際に遂行されたか、この点について御存じならばお述べ願いたい。
それでは、その点についていま少しお尋ねしますが、実際作業を遂行されるにあたつて、なるほどある部署には兵器処理委員会の支局が設けられ、あるいは出張所が設けられたところもありますが、同時にまた実際の仕事は下請会社にやらされた場所も相当あるのですね。
そうです。その分担した会社々々が仕事を下請会社にやらせたことになつておりますが、その下請をした会社なり、個人なりの氏名は、あなたは御存じですか。
わかりました。それから実際に兵器処理委員会が担当した作業現場を中心として、現在相当多くの刑事事件が起つておりますね。たとえば大阪造兵廠の問題とか、相模原造兵廠の問題であるとか、横須賀工廠の問題であるとか、各所に刑事事件が起つておりますが、今あなたがおつしやつたような趣旨によつて、公正に作業が進行せしめられたとすれば、こういう多くの刑事事件は起らないはずだと思われるが、どういう欠陥から事件が起るようになつたか、それについてあなたとしてはどういうお感じをおもちになるでしよう。
それではそのことについて御存じないというわけですね。
それから兵器処理委員会の委員は、組合委員会社というものがあり、委員会は個人をもつて構成されておりますが、この個人は、設置された当時の委員の氏名と、あなたがおやめになる去年の八月当時の間において、変更しておりますかどうか。それからまた現在どういう人が実際に処理委員会の委員であるか、御承知ならば、それをお述べ願いたい。
いや最初は春日弘……。
田子……。
そうすると迭つているわけですね。
ちよつと待つてください。あなたがおやめになる当時に迭つたのは、どこが迭つたのですか。
金山何というのですか。