船の廃船、廃棄、新造関係においての船員の移動状況はわかりまするが、企業の合同、これによってやはり相当従業員の中から過剰人員が出てくると思いますが、先般この点については運輸大臣からも二、三千人の者が出るだろうということをお話しになっていらしたのですけれども、はたして二、三千人くらいで済むのかどうか。これらは運輸大臣によれば、調査機関を設けて、そこに吸収する方針であると言われたが、私は形は小さいけれども、やはり一番初めに申しましたように、石炭の問題をきわめて類似したものがあると思いますので、そういう点で従業員に不安の念を抱かしめないように企業の合併なり合同なり、また集約なりが行なわれなければならぬと思います。これはいわゆる労働者という関
