外務省として公用旅券の発給に責任を持つ立場でございますが、吉田氏が公用旅券の発給を受けて渡朝したということはございません。
外務省として公用旅券の発給に責任を持つ立場でございますが、吉田氏が公用旅券の発給を受けて渡朝したということはございません。
今御指摘の事実の照会につきまして、どういうことで対応が可能か、検討させていただきたいと存じます。
前回申し上げましたように、まず第一点として吉田氏がみずからの旅券により必要な手続を経て出入国したということは確認されております。それから第二に、私どもとして吉田氏に対し公用旅券が発給されたことはないということを確認いたしております。それを申し上げました上で、先ほど御照会されました点についてはいかなる対応が可能か、念のため検討させていただきたいと存じます。
外務省として責任を持って確認したつもりでございます。
北朝鮮への米支援のうち、赤十字社を通じた無償供与は、国会でも御承認をいただきました平成七年度の緊急無償予算の範囲内で実施されております。
これは、援助の緊急性及び人道性を個別に勘案して、ケース・バイ・ケースで判断するということになります。
御質問の趣旨を必ずしも正確にとらえられたかどうかわかりませんが、平成七年度の緊急無償予算の範囲内ということでございます。
外務省から自民党にまず照会いたしましたところ、吉田氏は同氏自身の旅券によって訪朝いたしておりまして、別人の旅券を使用した事実はないとのことでございました。吉田氏がみずからの旅券により必要な手続を経て出入国したことは政府としても事実であると承知いたしております。
これは実は私どものところで今詳細を把握いたしておりませんけれども、適正に交付された旅券ということであると思います。
ただいま申し上げましたように、まず自民党にも照会いたしましたし、政府としてもその後確認いたしたわけでございます。
私たちは別に一般旅券でないということを確認しているわけではございません。
今御指摘の訪朝団の渡航に当たりまして、外務省は北朝鮮側との連絡を含む訪朝団の渡航手続に何ら携わっておるわけではございませんので、詳細な事実関係につき承知し得る状況にはなかったわけでございます。 ただ、この問題が国会で指摘されることになりましたので、私どもからも法務当局等とも連絡をとった結果、要するに吉田氏がみずからの旅券により必要な手続を経て適切に出入国したことは事実であるということを確認申し上げているということを述べたわけでございます。
私どもが承知をしておりますところを先ほど来申し上げたところでございますが、私の感じといたしまして公用旅券ということは大変にそれは考えにくいことだと思いますが、その点は念のため確認させていただきます。
はい、念のため確認いたします。
政府としては一貫して、北朝鮮側との具体的接触について、その有無を含めてコメントをいたさないことといたしておりまして、本件についての基本的なコメントは差し控えたいと存じますけれども、御指摘のとおり、この件は民間の団体が招請したものであるということからあえて申し上げますと、政府として、外務省としての接触はございません。
政府として御指摘の日本人配偶者問題を重視しておりまして、日朝国交正常化交渉の場においても、北朝鮮に対し、一部の方の里帰りなりとも実現できないかということで強く求めてきた経緯がございます。現在交渉が中断していることもございまして、この問題の解決を北朝鮮側に働きかけることには困難が当然伴いますけれども、政府としては今後ともこの問題の解決に向けて努力していきたいと思っております。
韓国につきましては、御指摘のとおり、昭和四十年代に締結した条約があるわけでございます。 最近、私たちといたしましては、租税条約の締結に当たりまして、各条項の規定ぶりをOECDにおける議論などを踏まえて改善しているところでございます。また、こうした最新の条約締結方針や、より合理的な規定ぶりを条約に適切に反映 させるために、締結後相当期間経過した条約についても必要に応じ改正等の見直しを進めているところでございます。 具体的に、韓国との間の租税条約につきましても、こういうような方針に基づきまして対処いたしております。それで、現行条約の見直しのための交渉をこの四月の上旬以来進めているところでございます。
現時点において、北朝鮮においてなかなか深刻な食糧事情があるということは我々も承知いたしておりますけれども、その間、餓死者が出たり深刻な飢餓が大規模に生じたというような情報には接しておりません。
我が国から供与いたしました米のうち、それぞれ六月に支援が確認された無償供与の分の十五万トンと、それから延べ払い売買契約に基づいて供与された十五万トンの配分状況については、北朝鮮側から資料が送付されまして、これらの報告のあった三十万トンの米は九道二市に幅広く配付されているとのことでございます。この九道二市についてはもちろん私どもとしても御説明できるわけでございます。 我が国から供与された米が北朝鮮においてどのように受けとめられたかという御質問でございますが、昨年の九月四日の朝鮮中央通信がその報道で、日本が提供した食糧について、これは人道主義的立場からの善意の表明であると伝えた経緯がございます。それから、追加支援のために行われた昨年
確かに委員御指摘のとおり、日本の北朝鮮に対する米の支援が謝罪のためと全容淳書記が発言したと報ぜられたことに伴って、九月四日付の先ほど申し上げました朝鮮中央通信の論評ということがあったわけでございます。 しかし、この発言に関する報道について与党関係者と北朝鮮側との間にもやりとりがあったわけでございまして、そこで全容淳書記がみずから日本からの米の支援については日本側の善意のあらわれであって、人道主義的立場から提供していただいたと言及しているというふうに私どもは承知しているわけでございます。 それから、先ほど委員から御指摘があったように、DHAの報告書なんかでも、北朝鮮当局が洪水発生前の時点において既に約二百万トンの穀物不足に陥っ