第一点は骨格予算というような点でございますが、地方財政は御承知のように年に四回、したがって骨格予算というような考え方があるわけでございますが、国の予算の場合にはやはり一年間を見通しまして、行政府として最善であるという予算を新年の早々国会にお出しして御審議いただくという基本線、これはいつの年も基本的には変わらないし、また変わるべきではないと思います。したがって、本年の場合も来年度の場合もそういう基本的な線で編成に臨んでおるわけでございます。 それから、第二点の総選挙の年の予算編成ということでございますが、われわれなりにそういう総選挙のございました年の日程を比較検討いたしますと、確かにいつ総選挙があるかによってかなり日程の行ったり来
