そうしますと、この二、三日起きていることに私は大変な心配を持つわけです。たしか土曜日の新聞なり、きょうの新聞なりも、教科書協会の、中学校社会科教科書の問題についていろいろと取り上げておりますね。私たちきょう九時五十分からの理事会の中でもこの議論が出まして、当然特定の日に集中的にこの教科書問題についての審議を行うべきだ、私の属する党も、当然これは参考人も呼んで徹底した審議を行うべきだというように考えるわけです。しかし、けさの新聞などを見ますと、何か連休明けには、文部省も態度を決めるとかどうとかということがあったり、もう文部省が了承しているというような向きもあったりしますので、これは連休明けの五月六日以降になると少し問題も感ずるという点
