見通しを改めたいというのですけれども、現実にいま生産供給量が減少傾向にあるわけですね、ここ数年。長期計画によればこれは五十年で七千万立方の生産を見込んでいるのですね。ところが四千六百八十二万でもって四十四年度で、年々減ってきているわけです。したがって、この林政審議会の四十四年度の六千万立方の見通しすら非常に困難ではないかというふうに私には思われる。一体、林政審議会はこれを建議したんで、相当林野庁の資料等も使ってやっているはずなんです。それすらもいま私はあぶないのではないかと思うんです。ですから、行政当局としていま民有林の林力を調査してその検討をしていますという段階ではないんじゃないか、これは。 ですから、私はこれは長期計画から言
