経営移譲年金というものの性格、どういうことを考え、検討され、論議になったか、この点について概要を説明願いたい。
経営移譲年金というものの性格、どういうことを考え、検討され、論議になったか、この点について概要を説明願いたい。
事務当局でいいですから、もう少し詳しく説明願いたい。
経営委譲を促進するというのは、いわば離農促進の、離農年金ともいうような性格が強いのではないかというような感じを受けるのでありますけれども、反面、経営を細分化するという目的も持っているようでございますが、こういうことが年金でもって目的が達せられるかどうか、この点について見解を承わりたい。
適用対象は、一定の経営規模のもので経営主ということになっているようだが、その範囲、どのくらいのものが適用になると考えておられるのか。
農民年金の、独立した年金として、農民か農業者年金かわかりませんが、独立した年金としてもっていくのか、それとも国民年金の中の一つの種類として厚生省所管でやっていくのか、この点について方針を承っておきたい。
四十四年度にやるためにはもう予算編成はこの八月から始まるのでしょう。だからその八月から始まる予算編成に間に合うように結論出さないというと、四十四年から実施できないことになる、それを聞いているのです。
次に、国有林労働者の雇用安定の問題についてお伺いいたしますが、国有林野事業に従事する作業員の最近における雇用区分別の人員の推移についてどうなっているかお伺いいたします。
傾向だけを三十五、六年ごろからやってください。
それで、いま言った数字からいくというと、どういう傾向になっていると判断しておりますか。
その努力はわかりましたが、常用にしても定期にしても、昭和三十九年からいたしますと、四十二年度相当減ってきておりますが、その減少している理由は一体何か。
事業量は拡大しておるようですが、それで満足な仕事ができておるのですか。
私は仕事上は差しつかえない言っておりますけれども、これは請負を導入するとか何とかという——事業量そのものはふえているけれども、請負の導入というようなものがふえてきておるのではないか、そうして減っている原因はやはり労働条件、賃金等が低いから、いたたまれなくて流動していっている、このように思うのですが、この見方は間違っておるかどうか。お伺いしたい。
国有林野事業の近代化のためにも優秀な労働力を確保することは非常に大事であろうと思いますが、現実に常用、定期の人員が減りつつあるということは事実でありますが、優秀な労働力を確保するための具体策はどのようにお持ちになっているかお伺いします。
通年的な雇用の安定の方策を講じていく、これはまあけっこうでありますが、それ以前の問題として労働条件の改善その他が考えられるわけでありますが、後ほどこの問題はまたお尋ねいたすことにいたしまして、常用作業員のうち機械関係要員の定員繰り入れの状況はどのようになっておるか、この点についてお伺いをいたします。
行管長官にお伺いしますが、二千百名程度のまだ機械関係要員が残っておるわけですが、いまの状態でいくというと、これは七、八年、十年近くかかるんじゃないかとこのように思われるんですが、定員管理をやっているたてまえから言って、こういうことが望ましいことなのかどうなのか、ひとつ行管長官からこの問題を十分御承知のはずでありますので、今後の考え方、定員管理の面からひとつ方針をお伺いいたしたい。
行政管理庁長官の気持ちはよくわかりましたが、いま私どもは当然これは五%人員削減の方針がなされて減らす方向にあるのに、ふやすというのでありますから、行政としては非常に困難だと思う。しかし、これは三十六年の常勤労務者の定員化のときに、当然入れるべきものが残ってしまったわけです。したがって、五%削減以前の問題として、私どもはこの定員化をするのが当然である、このように思うのです。行管長官のいまのお話によると、農林大臣はがんこであるけれども話せばわかるということのようで、なるべく早く解決というんですが、これはめどとしてどのくらいをもってやられるのか。
四十二年度末の林野関係の政令定員の欠員はどのくらいあるのか、またそれは何%くらいになっているのか、この点をお伺いいたします。
何%ですか。
従来六%程度の高い欠員を持っておるのですが、なぜこの定員の繰り入れによってこれが解消できなかったのか、その理由をお伺いします。
四十二年度の俸給予算の実行内訳について、それと俸給予算と実行の対比について御説明願いたい。