ただいまの説明で、いかにも国有林の経営うまくいっているように聞こえますけれども、標準年伐量の算定のしかたも、計算上はそれで保続することに計算はできているわけです。しかし、先ほど言ったように、造林、林道が計画どおりいった場合の話であって、それは先ほど認められましたように、伐採は必ず上回っている、造林、林道というのは計画量を必ず下回っているというこの問題が相当将来大きなしわ寄せになって出てくるのじゃないか、このように思っているのです。特に先ほど申しましたように、北海道の場合はたいへんな事態であります。造林やりました結果がよくないわけですね。期待成長量というものが、将来期待できないような状態にいまあるのじゃないかと思います。したがって、そ
