私は、まず第一に、四十二年度予算に関連をいたしまして、財政法第四条の問題についてお伺いをいたします。羽生委員の質問でも、四十二年度の国債の発行に伴う今回の措置というものは、財政法第四条の違反であるということを指摘しておるのでありますが、この点について私お伺いをいたします。まず、これを建設公債であるという解釈をとっておるのでありますけれども、これは明らかに一般会計の歳出に対する歳入不足ということであって、赤字公債と解すべきである、このように考えるのでありますが、この点についての見解をひとつ、まずお伺いいたしたい。
