ただいまの予備費流用の理由等についてはお伺いしましたが、この費目が、報償費というのは一体どういう性格のものなのか、それからまた庁費というのが相当額にふえているわけでありますが、その庁費というのは皇太子の御名代のためのメキシコ訪問、タイ訪問ということでございますが、庁費というのは、一体御名代として行かれたときの経費として庁費がふくれる、この理由ですね、これをひとつ報償費、庁費についての内容的な問題について御説明いただきたいと思います。
ただいまの予備費流用の理由等についてはお伺いしましたが、この費目が、報償費というのは一体どういう性格のものなのか、それからまた庁費というのが相当額にふえているわけでありますが、その庁費というのは皇太子の御名代のためのメキシコ訪問、タイ訪問ということでございますが、庁費というのは、一体御名代として行かれたときの経費として庁費がふくれる、この理由ですね、これをひとつ報償費、庁費についての内容的な問題について御説明いただきたいと思います。
そこで若干つけ加えてお伺いいたしますが、庁費の大部分が航空機のチャーターによるものであるという御説明でございますが、一体この御名代で行かれるときの随行者の規模、人数というのは一体どのような規模になっているのでしょうか、しかもその場合における宮内庁だけでなしに関係各省等の派遣というようなものについてもどのような規模で随行者という範囲の中に入られて行かれるのか、それが他国の例と比較してどういうことになっておるのか、私ども聞くところによるというと相当多数の、数十名の随行員が行かれるということをお伺いしたのですが、そういう規模のものが普通なのかどうなのか、各国の例等の比較等におきまして若干明らかにしていただきたい、このように思います。
ただいまのそういうものの考え方で処理されていることについてはけっこうだと思いますが、たとえばメキシコへ行かれましたときに、随員、随行員は十七、八名程度でございますけれども、そのほかに各省で行く、あるいは宮内庁の職員で行かれる。私ども聞いておるところによると、数十名の方が行かれるというのですが、それは何かの間違いでしょうか。
そうしますと、先ほど説明のありました外務省その他の古い大使をされた方、まあそういう方々を含めて十七、八名、こういうことですね。 そこで私は、先ほど長官から御説明がありましたように、予備費の流用について御説明がありましたけれども、大体皇太子が御名代で行かれるようなときには、あらかじめ予測できる場合が多いのではないか、突如として行かれるというようなことにはならないのじゃないかと思うのです。したがって、予算額の三倍も四倍もなるような予備費の流用というものについては、予算編成のあり方からしてどうもぐあい悪いのじゃないかというふうに感ずるわけです。まあ三十九年度は特に先ほど説明のあったようなことで予測できなかった経費が要ったということであ
大蔵省にお伺いいたしますが、土地購入というのは、宮内庁に限らず、建設省関係の道路その他、運輸省関係の鉄道建設まあ土地購入の問題は相当予算としてもあるわけですね。したがって、お伺いしたいのは、宮内庁の場合はごく特殊な例だと思うのでありますけれども、おそらくこの修繕費の中に、土地購入費というものをあらかじめ予想して、大蔵省も了解をして、土地購入費を振りかえる、流用するということが了解の上でこれ予算を組んであったのじゃないかと、私はそう思うのですけれども、そういう面からして、一般の土地購入費というものが、こういうちょっと見るというとわからないわけですね。わからないわけです。そういうようなことでこの予算編成をするということについて、私は若干
私は、いまの主計局次長ですか、主計局の方の説明では納得しかねるのでありますが、まあ修繕費が新しいものまで含んでいるということは、それは宮内庁の場合特殊な場合だと、こうおっしゃられることは、それはそれでいいと思うのですが、この決算で明らかに出ているように、土地購入費としてゼロだったものが、流用されて決算として出ている、それだったら何も決算で土地購入費としてやる必要ない、ゼロのところを一億六千万決算としてやる必要ないと思うのですね。経理上こういうふうに決算の場合はっきりさしているということは、何かこれは修繕費の中に入れておいて、先ほどの土地の価格の問題があって、しかも特殊な桂離宮とかなんとかいう固定したところがはっきりしているようだから
次にお伺いしますが、宮内庁費のほうでございますが、宮内庁費のほうの退官退職手当の項でございますが、これについて、予算額四千四百九十九万六千円に対して、流用額が六千八十七万九千円、これまた予算額より上回った退官退職手当を流用しているわけです。しかも、これは宮内庁のほかの費目ではなくして、公取、行政管理庁から移流用しておるわけです。退官退職手当なんというのは年度ごとに大体の目安というものがついているというのがあたりまえじゃないかと思うんですね。ところが、予算現額よりも移流用額が上回っていて、しかもほかの官庁から持ってこなきやならぬというようなことは、これは非常に不適当だと思うんですけどね。この理由についてひとつ御説明願いたい。
あとで総括的に宮内庁の予算、決算のあり方の問題について私の意見も述べたいと思いますが、次に翌年度の繰り越し額についてでありますが、宮殿の新営費の約二割に該当する二億一千二百五十五万四千円の翌年度繰り越しになっているわけであります。この原因が一体何であるか。それから宮殿新営について、特に繰り越しの問題の理由だけでなしに、宮殿の新営のための当初の計画並びに予算額、工期ともに大幅な変更がなされているようでありますが、まずその経過について御説明いただきたい。
大体予算の増額変更等について御説明がありましたが、これは四十一年度、現在の予算で変更されたものが、四十一年度予算に組まれて、そうして実行中なのか、どうなのか。それから、工期が、完成が、過日——二日の末だったと思いますが、内閣委員会から視察に行った際に、四十二年度に完成するということで資料をいただいたのでございますが、その後新聞等によりますというと、四十三年秋でなければ完成しない、こういうようなことが報道されておるようでございます。いまの計画変更なり何なりでいけば、完成するのは一体いつなのか。当初は、三十九年度から三カ年計画、四十一年度で、本年度で完成予定でございます。ところが二年間も延びるということになりますと、先ほどの工期の延びた
いまの予算の問題については、まあ設計変更その他で、これは大蔵省がその設計変更を認め、予算編成について大体了解づくで設計変更がなされている、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。
そこで私は、宮内庁の予算全般について、運用について、どうもこの予算なり決算なりの状況を見ているというと、まあ宮内庁という特殊な役所のせいもあるかもしれませんけれども、予算の編成にしても、何かこうルーズなところがあるんじゃないかというような感じがいたします。宮殿新営の問題についても、どうも当初の計画から相当工期等おくれ、予算の変更等も行なわれる。これは国鉄の新幹線並みの予算の変更が行なわれるということですね。こういうのについて、どうもルーズじゃないかという感じがいたします。したがって、今後における予算編成等においても、私はもう少し厳格に予算というものを見るべきじゃないかというふうな感じが非常に強くいたします。したがって、こういう点につ
かりに三里塚に決定したとして、工事その他の関係上立ちのきをしなければならないのはいつごろですか。
そうしますと、宮内庁にお伺いしますが、いまお聞きのとおりで、もう三年間でかりに代替地を求めて移転するということになれば、現在の規模の——まあ現在の規模の程度のものが必要かどうかはわかりませんけれども、とにかく、従来三里塚の牧場というのは、開放その他の問題がありながら、現在程度のものは必要だということで残されたはずですね。したがって、必要性についてはいまだに変わっていないと思うのです。でありますから、当然これは代替地というものを物色しなければならない。しかも、現在の牧場のような形態ばかりでなしに、ハム、ソーセージに至るまで、バターとか、チーズとか全部生産されておりますね。そういうような点から言って、まあ皇室のお台所をあずかっている状態
時間がございませんので、これから職員の待遇問題について主としてお伺いいたしたいと思います。私のほうもなるべく簡単にお伺いいたしまするので、簡単に御答弁願いたいと思います。非常に数が多いので、時間が制約されておりますから、そのようにひとつお願いいたします。 まず、任官の問題についてお伺いいたしますが、学歴別に、任官に要する年数というのは一体どのようになっておりますか。
高校卒の三年というのは、ほかの官庁に比較しておそすぎないかと思いますが、その点はどのように考えておりますか。
先ほどの大森委員の質問に関連して、最初に、三里塚の新国際空港について別な角度から若干質問いたしますが、大森委員の質問に対する収入支出の関係については一般会計でやっておりますから、しかも、特殊な皇室のお台所をまかなっているような性格からいって、収支の均衡をとったような形で運営する、これは無理だろうと思う。しかしながら、牧場そのものの経営については、収入は収入、生産したものは生産したものとして明らかにする必要があるというふうに思うのです。支出の面は、一般会計でやはり税金でまかなわれておるのでありますから、この牧場の収入については、収入というものはやはり明らかにする必要がある、そういう面で、先ほど来の説明を聞いておりましても、非常にずさん
次に、宿日直の勤務について、手当についてお伺いいたしますが、宿日直の人員は、宮内庁は、宮内庁の総人員に比較し、また、他官庁から比較して、非常に宿日直の勤務者が多いようでございます。しかも、いただいた資料によりますというと、他の官庁の、庁舎、備品等の保全、外部との連絡に従事する、いわゆる一般の宿日直という方が、三十八人ですか、その他の宿日直者を合わせて九十六人、こういうふうに出ているようで、これについては資料をいただいておりますが、これによりますというと、一般の宿日直に該当しないような職員が、宿日直ということで取り扱われている面が非常に多いようでございます。この実態については、これはいただきましたが、これは宿日直手当を支給されているん
それは宮内庁の都合でそういうことになっているのでしょうけれども、人事院規則の十五—九によって、宿日直の勤務というのは明らかになっておるわけですね。したがって、私は、いま、その職員の本来の勤務内容のことで勤務時間外に勤務をした場合には、当然これは宿日直ではなしに、超過勤務手当を支給すべきだ、こう思うのですがね、これについて何か検討する用意があるのかどうか、私は明らかにしてもらったらいいと思うのです。たとえば車馬課の馬の飼育をする関係の人、この人を例にとりますというと、宿日直の者は、馬の運動を朝五時から起きてやるという、これは軍隊のときと同じようですね、五時か六時に起きて早くから馬の運動をさせて、馬小屋を掃除し、飼いつけをしておるわけで
先ほど超勤手当についてもだいぶ改善されたようなふうに言われておりますけれども、大蔵省にお伺いしますが、宮内庁の宿日直というものは非常に独特です。非常に数にしても多いわけですがね、そういうことで、一般官庁の超勤予算の組む基準というものは、中央官庁、ブロックの出先、県の出先、市町村と大体きめておるわけですね、したがって、私のお伺いしたいのは、どういうふうに宮内庁では、いま改善しておると言うのですが、この基準よりもそれじゃ多く予算を見積もって宮内庁に特別見ているのですが、どうなんですか。
いまの説明でお聞きのとおり、三十九年までは非常に悪かったけれども、四十年度以降はほかの官庁並みになった、こういうことですね。それじゃ、何も宮内庁だけ特別に要求したって、いま宮内庁次長の答弁されたような形、普通になったということですね、予算の組み方が。そういうことだから困るのですよ。私の質問しているのは——実は、大蔵省の、本庁十五時間というのは、本庁十八時間ではございませんか。それから出先のブロックというのが十五時間で、県段階は十二時間というふうに私聞いておるのですが、この県段階は市町村段階全部ひっくるめて地方は八時間ということなんですか、どうなんですか、この基準については。