その点はけっこうでありますが、先ほどの旅客の需要の増大、それから離着陸の回数の増大、そういう点からいって、航空の安全確保のための要員というものは非常に専門的な技術を要する人もたくさんおるわけですね。したがって、計画的に——直ちに、緊急だから、事故が起こったからそれ補充しろと、こういうことでは私はとても急場しのぎで、かえってしろうとにそういう専門の仕事をやらせたらあぶなくてしようがないですね。したがって、航空局長も言われているように、訓練指導のための要員というものをやはり計画的に養成していくということをやらなければいけない。それをいま定員の外で養成をしているというなら勤務に支障ないわけですけれども、これはいまの勤務している者を訓練して
