いまの魚の場合は、確かに産地冷蔵もやっておりますし、相当冷凍品出ておりますよ。それから遠洋漁業では、もう船で冷凍で来るのですから、そういうものは現実に一七、八%流通していることは間違いない。またその冷凍を溶かす技術も非常に技術的によくなりまして、冷凍されたものか、鮮魚なのかわからないぐらいになっているのですね。そのくらいになっていることは事実であります、魚の場合は。ところが、このコールドチェーンというのは、魚だけやるわけじゃないわけですね。将来野菜から青果物まで、しかも肉、ブロイラーに至るまでやろうというわけでしょう。そういう計画なんですよ。だから、魚の場合はもう大体いっているのです。ただ消費者の家庭のほうは、受け入れ態勢が全然ない
