関連。いまの説明で、ちょっとお伺いしておきたいのは、人口五万程度の農家の所得を比較する場合に、人口五万くらいの勤労者の所得と比較するというのだけれども、そういうものと比較しておったのでは、今日都市と農村の所得格差というものが非常にあるわけでしょう。これは勤労者の中にもあるのです、都市と農村との。そういうところと比較して、なおかつ農業所得のほうが低い。そこを一応の目標に持っているということでは、これは基本法に言う他産業だなんということは言わないほうがいいのじゃないか。そういう低いところと比較しなければならぬということでは、いつまでたったって都市と農村との所得の格差というものは縮まらないのじゃないですか。大胆にひとつその点を、根本的に比
