どちらの先生でも——私ちょっとお話のほうを聞いておりませんで、はなはだ恐縮なんでございますけれども、先ほどの御意見で、まあ一般会計のほうは赤字公債等を発行しないで三十九年度やっていけるんじゃないか、こういう見通しのようでございますけれども、確かに一般会計のほうはそういうような形でいくんだろうと思うんですけれども、しかし、最近の国家財政全体を見てみますというと、ことしももう財政投融資が一兆円をこしたと、こういう段階へ来たわけですね。したがって、一般会計で公共事業等でやらなけりゃならないものが、水資源開発公団だとか、道路公団だとか、こういうような形で、社会資本といいますか、公共投資といいますか、そういう面のものが財政投融資という形に形を
