そこで天災融資法は、この五トン未満の保険に入っていないものについて、建造または取得資金というのはどのくらい融資をされ、それは実際の建造費、取得額に対してどのくらいになっているのか、この点はどうでしょうか。
そこで天災融資法は、この五トン未満の保険に入っていないものについて、建造または取得資金というのはどのくらい融資をされ、それは実際の建造費、取得額に対してどのくらいになっているのか、この点はどうでしょうか。
それでは、政令では漁船の場合は百分の八十を貸すということを政令の第五条でそういうふうになっておるようですね。ところがこの五トンの場合を見ますというと、天災融資法で融資になるのは、額的には幾らぐらいになるんですか。何か要望を見ますというと、取得価額が約三百万というふうにいわれているんですが、それに対して天災融資法の融資額が六十万、こういうことだと、こういうふうに言われてるんですが、それ以外は近代化資金とか何かを借りるということになるんですか。そうしますと、政令でいう第五条のカッコ書きの中にある、漁船の購入資金として貸し付ける場合は百分の八十ということとどうなるんですか。どうもこの基準が合わないような感じがするんです。三百万かかるところ
そうしますと、漁業協同組合が言っている五トンの漁船の建造価格が三百万というのは、これは高過ぎるんであって、八十万くらいで五トンの船ができると、こういうことなんですか。だいぶこれ差があり過ぎるんでね、私も理解できないんですがね、これ。
大体事情わかりましたが、五トン未満の平均で、一トンのもあるし、二トンのもあるわけだから、平均で八十万ということであって、五トンということになれば三百万ということもあり得るわけですね。それに対して、貸し付け限度額は、五トンの場合でも、一トンの場合でも限度が六十万、これが天災融資法の限度額になっているわけですね。したがって、要望は、五トン未満から貸してくれるのだから、五トンの場合は三百万であるならば、その八〇%というようになれば——これは六十万では八〇%にもちろんならないわけなんです。この政令にいう「百分の八十」というのは、平均のことを言っているというふうに受け取られるわけなんですが、これはちょっと実態に沿わないんじゃないかというふうに
あまり満足いたしませんが、御答弁は御答弁として承っておきます。 そこで、先ほど出ました養殖漁業の場合の漁網ですね、これは施設という形で、天災融資法の対象にならないわけなんですが、どうも私どもいまお伺いしていると、漁船そのものも、これは金額からいって相当高いわけですから、ややいわば施設的な感じのものですね。それを特別に漁船には認めたと、こういうわけですね。ところが、ハマチの養殖の場合の漁網というのは、ハマチの場合は一つのセット的なものでしょうけれども、これも約三百万程度のもののようです。そうすると、一般の漁具として漁網が対象になっているのに、このハマチの養殖業の網は対象にならないということは、どうもちょっと理解ができないのですがね
どうもはっきりしないのですがね。漁具の中に、漁具というのは漁網綱を漁具と言っている、ところがハマチの養殖の漁網綱は漁具の中に入ってないのでしょう。したがって定置網は漁具の中に入るがハマチの養殖の網は漁具の中に入らないというのはどうも納得いかない。それもとにかくハマチの漁網はとんでもない恒久的な施設的なものであって、定置網は施設的左ものでない、そういう区別が一体同じ漁網でつかないのではないか。したがって養殖業の漁網を漁具として政令で指定することになっていますがね、漁具はどういうものを言うか、漁具全部じゃないわけですが……。したがってハマチの養殖の漁網は漁具としていいのではないか、これは無理な解釈でないのではないかと私は解釈しているわけ
それでは佐藤君。
他に発言もなければ、本日の調査は、この程度とし、これにて散会いたします。 午後三時二十三分散会
ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨八日、松本英一君が委員を辞任され、その補欠として達田龍彦君が選任されました。 また、本日上林繁次郎君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。 —————————————
災害対策樹立に関する調査を議題といたします。 この際、おはかりいたします。 先般、当委員会が台風十号による被害の実情を調査するため四国地方に行ないました委員派遣につき派遣委員から報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載し口頭の報告を省略いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう取りはからいます。 —————————————
次に、台風第九号及び第十号による被害に関する件について調査を行ないます。 まず、政府から報告を聴取いたします。湊総理府総務副長官。
これより本件について質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記をつけて。
私からもこの際質問をさしていただきたいと思うんですが、ただいま武内委員、上田委員から出ました高潮対策の問題でございますが、視察した結果によりますというと、土佐湾の防潮堤、これは運輸省管轄であり、春野町の海岸の防潮堤は建設省所管であり、それから被害の非常に大きかった土佐市の宇佐町は漁港であって農林省所管である。この大体二十キロくらいの間の海岸において、それぞれの省が担当をしておるわけであります。先ほど根本大臣から、各省の設計にあたっての調整がとれていない面があったという反省もございましたし、それから浦戸湾の防潮堤の今後の改修について特定事業としてやる、こういう意見の発表がございましたから、これはまことにけっこうだと思います。そこでお伺
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を起こして。