私はこの十七万円の決定の理由等をお伺いしましたが、実際は田が二十五万それから畑が十七万というのが時価として出ておる、こういう実情があるわけでございます。しかしながら、私は小作料の統制、それから未墾地の収益還元による算定方式による価格、こういうものが今日完全に自由になっていない形において、やみ価格というものが確かにあるのでありまして、これを抑制しておる非常に大きな力になっておると思うのです。従ってこの統制小作料の改訂はあり得ても、統制を解くというような考え方、これは大臣はお持ちにならないだろうと思うのですが、一つ大臣にお伺いしておきたい、このように思いますが、どうでしょう。
