それにしても業務費のふえ方が、今度の保険料の収入予定額の増額分が、ほとんどこの業務費になりそうであります。でありますから、私は三十六年度の予算を見ましても、この業務費は相当やはり問題があるのではないかというふうに思いますので、これはやはり被保険者の立場からすれば、農業関係あるいは漁船保険関係、こういうものと比べて、いずれもこれは政府の一般会計からの事務費の補助を待ているのですね、ところがこれは全額もう完全な保険料金だけでまかなわれている、従って特別会計の職員としての本庁の職員の給与から一切が、この特別会計で持たれておる、従って国が行なっている保険ではありますけれども、経費の内容からいえば、完全に被保険者がまかなっていることになるわけ
