一つお伺いいたしますが、今度の災害の原形復旧主義と改良復旧主義の問題ですが、改良復旧の構想が出てきたのは非常に前進していると思うのですが、その改良復旧の査定といいますか、それを、原形復旧なら簡単に出るだろうと思うのですが、改良復旧をする場合には、この認定の仕方というのは一体どういうふうにしてやられるのか。それからまた、特に必要な新設工事というものも認めるようですが、この程度の問題をどの程度に考えておられるのか、お伺いしたいのですが。
一つお伺いいたしますが、今度の災害の原形復旧主義と改良復旧主義の問題ですが、改良復旧の構想が出てきたのは非常に前進していると思うのですが、その改良復旧の査定といいますか、それを、原形復旧なら簡単に出るだろうと思うのですが、改良復旧をする場合には、この認定の仕方というのは一体どういうふうにしてやられるのか。それからまた、特に必要な新設工事というものも認めるようですが、この程度の問題をどの程度に考えておられるのか、お伺いしたいのですが。
もう一つの点の、この災害復旧に関連して施行する、特に今必要な新設の工事というものをやられるようでございますが、こういうものの査定もどうなっておるか、ちょっと先ほどの……。
もう一点、その査定の基準は大蔵省とも協議をしているということでございますが、今度の災害に対して、二十八年災と比較して、さらに、この改良復旧の要望が非常に強く出てきているのですけれども、その査定の仕方によってだいぶ影響してくるのじゃないかと思うのですが、これは予算的にも非常にむずかしいのじゃないかと思うのです。工事の設計なりなんなりが、この災害復旧するという、非常に急を要しておるときに設計をし、そして査定をするということになれば、非常にその実施がおくれるというようなことも考えられますし、予算的にも非常にむずかしい、その査定が非常にむずかしいのじゃないか、このように考えられるのですが、この原形復旧と比較してどの程度に考慮をされて急速な災
今度のこの措置が二十八年災より上回っているのは何々か、それからもし、そういうことはないと思うのだけれども、二十八年災より比較して下回っているものはあるのか、これをちょっとお知らせ願います。
そこでお伺いしたいのは、果樹の償還期限七年というのでございますが、これは果樹は連年の作物ではありませんから、当然据置期間というのを考えるべきだと思うのです。それで、これは例がないのではなくして、前の国会で造林の据置期間を相当延長しておる例はあるわけです。従って、果樹が収入を得なければ償還できない、こういうことになるのですが、据置期間を設けなかった理由はどの辺にあるのか。果樹をやるところは一般農家としても上層農家の部類です、または果樹以外に収入がある、従って果樹に償還能力があるのだと、こういうような判定からなされたのか、どうなのか。果樹専業という果樹が主体のところでは、どうしてもやはり償還期限については据置期間というものが必要だと思う
全体について二年ないし三年の……。
今の二年ないし三年というのは、やはり三年というふうにはっきりすべきだと思うのですね。それは一つ処置として考えていただきたい。 それからもう一つは、天災融資法の精神が経営資金ということになっているわけなんですが、実際に災害を受けた農家というものは、その被害を受けた当初の一、二ヵ月、三ヵ月、今度の場合なんかは、収穫皆無ということになれば、これはもう何としても生活資金が当面必要なわけです。経営どころの騒ぎではない、生活するのが問題なわけですね。ですから、当然一つ生活資金というものが考えられるべきであると思うのです。その場合、生活資金の問題は、農家に限らず一般の問題と同じだと、こういうふうにもなるわけでありますけれども、農家の場合、その
私は、今言われるようないろいろな自作農維持資金、それから農業共済その他天災融資、これらは全部農家としては利用するわけですよ、利用してあらゆる方法を講じて金が来るけれども、入ってきた金にしるしがついているわけじゃないんだ、これは天災融資の金であり、これは農業共済から来た金であり、額はわかっているけれども、ほんとうに災害にあって今食うや食わずでいる中で、そういういろいろな目的の金があるんだけれども、まず食うことが先なんですわ。だから、これはいろいろな経営なりなんなりやるという目的のための融資というよりも、私は、経営の資金というものも食う方にやはりいってしまう、これは。何といったって、農家に金が入ってくればそうなりますよ。それですから、そ
この貨物運賃の問題と集約化の問題と私はやはり非常に大きな関係がある、こういうふうに思うのです。それで国鉄の考え方が、貨物の何というか、高級貨物が逃げていくということに対する措置として、スピード化なり何なりやらなければならない、合理化をやらなければならない、そのためには集約化もやる、こういうふうなんですがね。これは貨物の等級から政策割引の、公共割引の問題から、一貫して国鉄の考え方が原価主義に立ったと、こういうことからきている問題じゃないかというふうに私は考えるのです。それはなぜかというと、高級貨物に対する処置をとって、高級貨物が国鉄の輸送に残るということになれば、そこで私は合理化されたものが二百億も出てくるというのですから、これは高級
その負担力主義と原価主義の問題、これは前にも一応論議したのですけれども、確かに負担力主義をとっているから等級があることはわかっている。しかしながら、それを原価主義の方向へ移行するための段階をだんだん踏んできている、これはこの前からの説明で、はっきりしているのですよ。だから、それについて私は言っているので、だから高級貨物をとどめておくということについてもこれは賛成ですよ、非常にいいことなんです。そうして集約化するために施設をよくしなければならないのですから、施設のために金がかかるから、その上がった二百億というものを施設の方に回すのも、それは当然合理化の面からくるので、そういう面の金がかかるのですから、当然わかるのです。わかるのですが、
一つお伺いしますが、従来の小麦協定に参加しておって、この協定最高価格の、何といいますか、協定による恩恵をこうむったという効果、これは過去どんな工合になっているのでしょうか、お知らせ願いたい。
そうしますとね、国際的に小麦は今、相当生産が過剰になっている、そういうようなことからすれば、最低の価格で五〇%ですか、輸入しなければならない義務を負っているわけでしょう。でありますから、そういう義務の方が、輸入の方の義務の方だけ負う形が出てくるのじゃないか。この協定に参加する利益というものが、義務だけ受けて、権利の、そういう国際的な小麦の過剰の状況において、この協定に参加している意義というものが、生産国に対する利益になって、輸入国に対する利益がどの程度になるのか、そこら辺のところが過去の例からいってどうなっておるか御説明願いたい。
私の第三点は、たとえば最低価格の一ドル五十セントというのは日本だけに対して、つまり各国それぞれ輸入国の立場でいえば、各国多少の価格の異同があるのか、あるいはどこに対しても同じ最低価格であるかという意味でお聞きしたわけであります。
ちょっとお伺いしたいのですが、資料にある輸入数量、過去における輸入数量は、協定によるものと協定によらないものと、ずっと見てみると、やや半分ぐらいづつ、協定によるものと協定によらないものを輸入されているようですが、その協定によるものとよらないものとの輸入価格、買付価格は一体どういうふうになっているのか、協定によるものは高くなっておるのか、協定によらないものが安くなっているのか、そこのところをちょっと御説明願いたい。
そうしますと、これは協定によるものとよらないものと、こういうふうに輸入ができて、価格が同一だということになるというと、この協定に入っていることの利益ということが、あまりはっきりしないのですがね、どうなんですか、そこの点は。
一つだけお伺いいたしたいのですが、ただいまいろいろ伺っておりますと、非常にむずかしい問題のようでございますが、前々からこの問題は非常に水産庁当局にも要望されている問題であったのですが、食品衛生課長の話では、その立場々々によって研究する態度というものが違うので、非常にその原因究明についても困難な状態にあるというふうな意見だったようですが、これに対して経済企画庁では、公共用水域の水質の保全に関する法律がこの前通っているわけですが、一体、初めてのこのケースとして、企画庁では一体こういう問題について指定地域なり、あるいは水質の基準なり、そういう問題について、水質の審議会等の今後これらの果たす役割というものは非常に大きいじゃないかと思いますが
一点だけお伺いしますが、厚生保険特別会計の中で、収納率が非常に悪くて、四〇・三%の徴収不足の面がある、こういうふうに言われているのですが、それにもかかわらず、本年度の利益は昨年度よりも五十三億七百余万円増加いたして、約百億七千七百万円の利益を上げている、こういうことのようでございますが、この利益は、相当な利益を上げているというふうに見えるのでありますが、その内容が一体どのようになっておるのか。それからもう一つは、この利益がどういうふうに運用されておるのか、これをお伺いいたしたい。
そうです。
ただいまの利益は積み立ててあると言ったのですが、積み立てるのは銀行預金か何かして、積み立て形式で、全然どこにも流用もしないで積み立てておく、こういうことなんですか。また基金か何かに使っているとか、そういうことはないですか。
私も、相澤君の質問に関連をして、東南アジアの貿易の問題について簡単に質問いたしたいと思いますが、まずその前に、大臣は、アメリカとの貿易が入超であったものが輸出超過に転換した、こういうことですが、これは貿易額の総体において、どういうことになっておるのか。輸入がうんと減って、そうして輸出が若干伸びたために輸出超過と、こういうような形で、総体的にどういうことになっておるかということを一つ御質問申し上げます。 それから、それに関連をいたしまして、貿易の大宗をにぎっておるのは、やはりアメリカとの貿易が、今非常に大きいと思いますが、今説明を聞いておりますと、東南アジアとの貿易の場合において、何せ輸入するものがないので、輸出だけでは片貿易にな