関連して。今の変質者の決定をするときに、非常に慎重にやらなきゃならないということは当然なんですけれども、今、大臣の言われる再犯の防止をする、保護をした者を観察を十分にして、それから矯正が完全にできたというところで出すのがいいんですが、最近の科学的な診療なり何なりによって決定をするというなら、今までのやり方は非常にマンネリズムだった、これがやっぱり大きな原因をなしているのではないかと思うんです。今やっているのは、やっぱり科学的じゃない。しかも、非常に事務的に、何カ月たったら、あとから来るからもう置こうといったって置けない、予算上もこれしかだめだ、こういうような形が現実にはあるのじゃないか。これは実際問題としてはあるのじゃないかと思うん
