そこで次にお伺いいたしますが、四十三年度の白書にも出ているのですが、川村委員長並びに中村委員も触れられましたが、林業の形態の問題と関連して全国森林計画の実行状況というのが今度の白書の六十ページに表が出ておりますが、これを見ますというと、伐採は計画に対して九二%、これは三十八年から五カ年間の計画量に対しての実績の比率のようでございますが、造林が八七%、林道が六二%、いずれも計画量に対して実績がこういうふうに載っておるのであります。それを国有林、民有林別に見ますと、国有林は伐採が一〇一%、造林が一〇二%、林道が八一%、民有林が、伐採が八九%、造林が八四%、林道が五五%と、こういうふうに出ております。これは私は、非常に大きな問題があると思
