大蔵省の広範な考え方は私もわからないわけじゃない。したがって林野庁はおそらくことしの七月ごろまでに大蔵省の要望しておる国有林の経営のあり方の問題について、基本的な考え方を示す努力をしているということを私は聞いております。これはもう前々からの懸案でありますから、そういう問題等含めて処遇改善の問題は一体的に大蔵省も考えているということだと思うのです。ただ、そこの中で、いま主計官がはからずも言われましたが、この基幹作業員の問題を制度として考えるというのは他の官庁とも関係ある、こういうことでございますね。それも私はわかります。わかりますが、これは制度の問題ということになると、これは非常にむずかしい問題になってまいりますが、その点は他の官庁の
