この価格の問題は、大体四十二年の秋ごろに閣僚協議会で六十万から最高百十万ということできめられて、そのときに公団側が提示したものが新聞に出ておる。それによりますと、十アール当たり宅地が百五十万、水田が百二十万、畑が百十万、山林が九十万、こういうふうに提示したものが新聞で報道されておる。ところが、いただいた資料は、四十三年四月で、宅地が二百万、水田が百五十三万、畑が百四十万、山林が百十五万という資料ですね。これ、わずか半年ぐらいのうちに何でこんなに価格上げたか、上がったのですか。しかもそれは閣僚協議会の決定している六十万から最高百十万というのにも、これはどうもそぐわないようですね。こういう点について、当然国有財産等の処分の問題も出てくる
