たとえば、労組との間の交渉につきましては、闘争とか戦闘とかいうようなことはいやしくも口にも出してはいけない、われわれは、お互いに信頼して、お互いに一つの企業の同僚である、手を握って相和していかなければならぬというつもりで、そういうふうにやって参っております。
たとえば、労組との間の交渉につきましては、闘争とか戦闘とかいうようなことはいやしくも口にも出してはいけない、われわれは、お互いに信頼して、お互いに一つの企業の同僚である、手を握って相和していかなければならぬというつもりで、そういうふうにやって参っております。
何回話したか、私十分記憶しておりませんが、私からも組合の幹部に会見を申し込んだこともありますし、組合の幹部の方から私に会見を申し込まれたこともあります。お互いにみんな忙しいものですから、なかなかこちらの思う日、時と、向こうさんの余裕のある日と時とがぶつからないというふうなこともありまして、この点もなかなかお互いの希望するように参っておりません。しかしできるだけそういうふうにいたしたいと考えております。
先ほども申し上げましたように、私からも労組の幹部にそういうふうにしたい――今お話のありましたように、せめて月に一回くらい会見しようではないかということを申し込んであります。ありますが、不幸にして今日までそういう機会がまだやってこない。お互いに顔の違うように意見の相違があるわけであります。意見の相違は、あくまでも平和裏に話し合いをし、調整をしていこうじゃないか。われわれが相和するということが一番大切なんであります。相和するためにはどうすればいいかと申しますと、どうしても筋を通さなければならない。めいめい思い思いのことをやっておったのでは、どうしても相和することはできませんから、筋を通して、その筋にみんな寄ってくるということで、初めて相
たびたび申し上げておりますように、考えてないどころでなく、そういうことを申し込んで、この前労組の幹部に会ったときも、そういう提案をしておるのであります。しかしながら、労組でも、いろいろ忙しいと見えて、その機会がまだないという状態であります。今後は、この事故を契機といたしまして、できるだけたびたびそういう機会を持つように努力して参りたいと考えております。
私の申し込みましたのは今回の事故の前でありますから、事故後はまだそういう申し込みはしておりません。何どきでも、私は、組合の幹部と会って、ひざ突き合わせて懇談をする用意があります。
事故が起こりましてから、今朝も申し上げましたように、私は、まず当面の負傷者のお見舞いをする、あるいは犠牲になられた方々の弔問をする、そういうことに忙殺されておりますから、今すぐにということはなかなか困難だと思います。しかし、そういう当面の事態が一応落ちつきますれば、そういうことをいたしたいと考えております。
それも必要な一つの案だと思います。その他いろいろやるべきことがあろうと思いますから、今後どういう対策をとったらいいかということは、まず当面の事故の原因ということを究明して、それに応じていろいろな対策を実施して参りたいと考えております。
私は相なるべくは単一の組合であってほしいということを念願いたします。念願いたしますが、民主主義の今日、これをわれわれの力でどうこうするということは、これはできないんじゃないかと思います。
昭和三十四年度日本国有鉄道の決算につきましては、さきに運輸大臣からも御説明がありましたし、ただいま委員長のお話のとおりでありますが、経営の合理化、職員の綱紀の粛正、企業経営訓練というような点につきましては、かねて私ども最も力を入れて努力して参ったところでございます。会計検査院の御指摘の件数もだんだん減っては参りましたが、私どもの努力の足りないために絶無にすることができなかったということは、まことに遺憾にたえないところであります。今後も工事の施行、資材の調達、管理等につきましても、御指摘を受けております趣旨に沿い、また、かねて当委員会における委員の方方の御意見を体しまして、こういう御指摘を受けることのないように、さらに一段の努力をいた
ただいま運輸大臣からお話のありましたとおり、国鉄といたしましては、最も混雑をいたします中央線であるとか常磐線とかいうふうなところを線増をいたしたり、あるいは地下鉄と連絡するようなことを検討いたしまして、他の都あるいは私鉄の都市交通の線路と相待って、でき得る限りの緩和をいたしたいと、ただいまいろいろと工夫をして努力をいたしておるところであります。
いろいろ団交をいたしておりまして、組合の要求が通らないということで不満を持って、ああいうふうな処置に出たのではないかと思います。
国鉄当局といたしましては、いずれの組合に対しても、一様に誠心誠意を持って団体交渉を続けております。そのうちの一部の組合が——さきに国鉄が提出し、いろいろ折衝をいたしまして団体交渉を重ねた結果、煮詰まって最後案を出した。その最後案をある組合が先に承諾をしてきた、こういう事実なんで、われわれは決して労働慣行を無視したとか、要するにそういう事実はないと思っております。
私の言ったことは、従来の労働慣行を変更するものではない、しかしながら、こういうふうに多数の列車をとめ、大騒ぎを起こして皆さんに御迷惑をおかけしたということはまことに遺憾であるから、今後はそういうことのないように、さらに一段の努力をして、こういうことのないようにしたいということを言った次第であります。
組合との間に確認をいたしましたことは、今回のことは労使の慣行を変更するものではない。しかし、結果として紛争を生じたことは遺憾である、こういうことをいったのでありまして、私は、組合と当局の間でいかなる交渉、取引があろうとも、当局としては国民に迷惑をかけることは一切したくない。私は全力をあげてこれを阻止すべきである。それをすることができなかったことは、まことに遺憾であるということを私は申し上げたのでございます。 〔発言する者あり〕
たびたび団体交渉を開きまして、そうして当局としては誠心誠意労働組合と、そういうことを思いとどまってくれるように話して交渉をいたしたのであります。また私からも、労組の幹部の方々に私が親しくお目にかかって、それで思いとどまってもらいたいということをお話しいたしたのでありますが、不幸にして——何か夜おそくでなければ時間がないということで、私はたしか二時ごろであったかと思いますが、組合の幹部を迎えて、国鉄本社で折衝をいたしたのであります。そういうふうに私としては全力を尽くしたのであります。全力を尽くしたけれども阻止することができなかったということはまことに遺憾千万であるということを、私は率直に国民にあやまったつもりであります。
免職をいたしたのは、法律違反の事実があったから免職をいたしたのであります。私は今後こういう事態の起こらないように、さらに一段と懸命の努力をするつもりでございます。
私は河村局長がどういう言葉を使ったか存じませんが、そういうふうなことを言うはずはない、私はそう信じております。私は、今お話のありましたように、たしか午前二時半ごろでしたか、二時半から三時ごろに自宅の方へ帰りました。だから私はその連絡を受けておりません。
私は、そういう無礼なことを河村が言ったはずはないと思います。
私はなかったと思います。
私は、そういうふうに解せられるような態度、言葉を慎むべしということで、よく戒めております。そういうふうなことがなかったと私は信じております。