この問題は、申すまでもなく長い間の懸案でありまして、国民のまた国会の皆さんにも非常に御心配をおかけしており、まことに私ども相済まぬと、こう考えます。国会の決議の御趣旨に従って、一番問題になっておるところは八百万トンの実収量であるか千二百万トンの実収量であるかというところ、そこが一番争いになり、疑惑を受けておる点でありますから、その点を一日も早く明瞭にしたい。それには国会からも御決議がありましたその経緯を見ますると、現地を調査することが必要じゃないかということでありましたから、なるべく早く現地を調査して、そうして皆さんの疑惑をといてもらいたい、こう考えまして、私はさっき吾孫子君からも申し上げたように、組合の方でもよほどその点は了解して
