だれがどういうことを言ってくるかわからぬ、どうするこうするということを一々お答えできないと思います。
だれがどういうことを言ってくるかわからぬ、どうするこうするということを一々お答えできないと思います。
私は今、田中委員長と対談をするつもりはありません。ありませんけれども、どこで田中委員長と出っくわさぬとも限らない。それを対談をしたというふうな疑惑を起されると困りますから、だからそういうことの私の行動について、将来どういう人とどこで出つくわさぬとも限らぬのですから、今から出つくわしちゃいけな いとかいうことをおっしゃられてもちょっとそれは困りますから、その点はお約束をいたしかねます。
今申し上げた通り、私はそういうことをする意思はありません。しかしながらこれをお約束して、そうしていろいろまた疑惑を起されても困りますから、そういうお約束はいたしかねます。
十分に反省をして今対策を練っております。でき得る限りの処置を講じたいと考えております。 —————————————
私は円満なる妥結をしたいと考えまして、労働組合にたびたび話し合いをしようじゃないか、団交をしようじゃ、ないかということな申し込んだのでありますが、なかなか団交をするところまで参りません。それで国鉄の仕事を進めていきます上に人が要るから、国鉄にいつまでもいたいというような人がもしあれば、そういう人をこの際、こちらの方へ転換希望者があれば、希望者を配置転換をさせたい。そういうことをすることが、労働組合との話し合いを円満に進めるゆえんになる、こう考えまして、そういうことをやったのであります。また処罰いたしましたのは、たびたびこういうことでいろいろの騒ぎを起されては困る、政府の方針もすでに決定をして払い下げをするということになったのだから、
私は前大臣から承認の指令をもらっております。その指令に従って準備は進めます。最後は法律四十五条に従って大臣の認可を受ける手続をとります。
それは運輸大臣のお考えによってすることで、監督を受ける私のかれこれ言うべき筋合いではないと考えております。
私は絶対にごまかしはいたす考えは持っておりません。粕屋炭田の総合開発を三菱がやることが至当だという勝間田さんの御意見と同じ御意見を私のところに言ってきた人はたくさんおります。私もそうかなと思っております。三菱が一番いいんじゃないか、しかしながら、国鉄の財産は国民の財産だから、皆さんから疑惑を受けないようにすることも必要だ、三井なり住友なりなれば、経験もありますし、いろいろななにがありますから、総合開発もできるじゃないか、絶対に不可能ということはありません。三菱が一番総合開発をしやすいということは、御意見の通りだと私も思います。しかしながら、三井、住友は絶対不可能かというと、そうもいえないと思います。だから、なるべく皆さんから疑惑を受
先刻申し上げましたように、粕屋炭田の総合開発は三菱がやることが一番やりやすいという御意見は非常に強いのです。私もそう思います。しかしながら、さっき申し上げましたように、なるべく疑惑を受けないように、国鉄の財産をなるべく高く売れるようにということが指名競争入札の趣旨であると思います。運輸大臣から指名競争入札によれという御命令でありますから、私はこれは不可能じゃないんだ、困難ではあるけれども不可能じゃないんだ、だから、その困難を排して——せっかく今努力いたしておるところであります。
青山委員会は絶対に信頼のできる委員会だと私は思っております。今でたらめだというお話がありましたが、それはどうも少し酷評じゃないか。そんなものじゃないと思います。現地の調査ということも、昨日も参議院で決議されたのですが、現地調査をしようという意見がたびたび出たのですけれども、労働組合が払い下げに絶対反対だというので、どうもちょっと現地調査が困難だ、現地調査を今しなくても過去においてたびたび現地を見ておる、その後の状況を現地の技術者から聞けば十分にわかるということで、たびたび現地の技術者を呼びまして、経験のある、権威のある専門家が検討した結果、八百万トンということになったのでありまして、私はその結論は今でも正しいものと信じております。こ
私は監督官庁の指令を熟読翫味しまして、これを十分に慎重に実行したいと考えております。今までもそうやってきたつもりであります。今後もそうやる覚悟でおります。
その問題については私からお答えいたした方がいいかと思います。青山調査委員会が発足いたしましたときに、現地の一部の者が試案として五ヵ年計画というものを作っておったのであります。それを青山委員会が何でもかんでもざっくばらんに検討してもらうという意味でとりあえず出したのであります。それを修正したのは青山委員会であるというこもいえますが、現地の技術者が修正したのであります。前にこういう五ヵ年計画試案を作ったが、これは多過ぎた、だからこういうふうに修正するということで修正されたのが、その現実の八百万トンの数字であります。その点は一つ誤解のないようにお願いしたい。 それから福岡の通産局に報告してありますのはずっと前の青山委員会ができる前、た
この点につきましても昨日参議院でお話ししたのですが、現地の所長から特に夜中に私のところへ電話をかけてくれまして、事態非常に急迫しておる、生命の危険を感ずるから心にもないがこういう声明をさせられるのだ、せざるを得ない状態になっておるのだからどうか了承してくれと言うから、それはさきに君らが修正して決定したところと違うからそういうわけにいかぬ、国鉄にはそんな身体に危害を加えるようなむちゃをする職員は一人もいないはずだ、そんな心配をする必要はない、だからよく話をして納得させろということを言ったのであります。それでありますから、私はどういう状態が超っておったか現地の状態を見ませんが、所長の電話をそのまま申し上げますと、身体に危険を感ずる、この
私も河野さんのおっしゃるように思うのです。しかしながら、私は現実にこの耳で所長の言葉を聞いたのです。所長がそういうふうに思うほど所長はおそれおののいておるのですよ。そういう状態で出した声明を信用しろといっても私は信用することができないということを申し上げざるを得ないのです。
私はそうは思わない。そう思わないからもっと納得させるように努力しろということを言ったのであります。そう言ったのですけれども、本人はそう思って私のところに電話をかけてきた。本人の心的状態はそういう状態にあったのです。この声明を出したときは。だから私はこの声明を本人の本意であるとは思われないのであります。これは私の判断であります。言ったことは本人の言ったことです。本人の声を直接私はこの耳で聞いたのであります。これはどうも本人がそう思っておるのだ、こう解釈せざるを得ないということを申し上げたのであります。
ただいま私の一身上に関する御発言がありましたので、一身上の弁明をいたしたいと思います。吾孫子常務理事は私の女婿でありません。そういう間違ったデマを基礎にした論議が、今日この問題を誤まらせる根本だと思います。それだけのことをはっきり申し上げておきます。
現地の所長は、この問題を決定いたしますに当ってたびたび上京しております。たびたび会議にも出ておりますし、私にも直接言っております。それらのこととこの声明とは全然違っておる。しかも電話で本人は、こういう急迫した状態にあるんだ、それだからこの事態を何とかおさめるためにこういうことを言わざるを得ないのだ、だから心にもない声明だが、これをやむを得ず声明しますということを本人が言ってきたんです。本人自身が心ならずもいやな、間違った、自分の本心でない声明をすると言っておる。私はその本人の言葉を信用しているのであります。
その数字は、現地においてこういう数字をさきに通産局に出しました。しかしこれは多過ぎる、違っているから、こういうふうに変ったんだということを現地の者は言っておるのであります。それでありますから、その千二百万トンという数字は、通産局に三十年に報告したということは事実であります。その事実は私否認しないのであります。しかし現状の実収炭量が八百万トンということも、現地の技術者が出てきて検討をした結果、これは八百万トンが正しいんだということを言っているのであります。だから私はそれを信用しておるわけであります。
私も運輸大臣同様、御趣旨に沿うよう極力努力いたしたいと存じます。ただ問題は、労働組合が協力してくれないとなかなかうまく参りません。どうか直接間接に、皆さんもそういう方向に向って御協力、御支援をいただきたいと、この席を拝借してお願いを申し上げたいと思います。(拍手) —————————————
私どもといたしましては、現場の従業員に対する了解と三社の間の話し合いと並行して進めておるつもりであります。従業員の了解を得さえすれば何どきでも競争入札が実行できるように手続を進めていきたい、こう考えて両方並行して進めておるのであります。不幸にして従業員との間には、今、新聞等で御承知の通り多少ごたごたいたしております。そのうちわかってくれて解決がつくかと思っておりますが、そういうふうな状態になっております。三社の競争入札の手続も多少おくらさなければならぬじゃないか、こういうふうに考えております。