私はまことに遺憾の声明だと感じております。これは連日連夜つるし上げを食って、もう心、体ともに疲れ果てた結果、ちょっともうろうとしてああいう声明をしたのじゃないかと想像いたしております。実収炭量につきましては、志免の現地から、多年経験をいたしておりまする技術者が東京に出てきまして、そうしてこの前も当委員会か衆議院の委員会でも御説明申し上げましたように、調査委員の中にも数十回というふうにあの炭鉱を実地に調査して、現地の状況をすみからすみまでよく知っておられる方々、そういう方が相談をして、それから後にこうなった、ああなったということを地図の上、数字の上で十分検討した結果、八百万トンという数字が、双方合意の上で出てきたのでありますから、もし
