昨年より三航路を増加したということなんですが、増加しなかった場合の予算とすれば、昨年と比較して増減の程度はどういうふうになりますか。
昨年より三航路を増加したということなんですが、増加しなかった場合の予算とすれば、昨年と比較して増減の程度はどういうふうになりますか。
それで離島に関する関係としては、大体中央の予定の通り進んでおられますか、この計画は。
離島航路は利子補給というようなこそくな手段をとって、国が利子を補給してやるのだからお前たちもそれに対処することを考えろということよりも、むしろこういう難局への航路は国が全額国旗負担をするというような態度でいかなければうそだと思いますが……。これはむしろ大臣から。あなたの御所見を承っておきたいと思います。
先般この離島問題として非常にわれわれも心配もして、ようやくアメリカ側の手を離れて日本に復帰した鹿児島県の奄美大島、その間の交通とか、そういう問題に対しましても、どうせ黒字にはならないのですよ、当然これは国が見てやらなければならぬ問題です。あるいは長崎県においても相当遠い、たとえば壱岐、対島のような所もありますしね、そういうへんぴな所にこそ国の恩典が及ぶことによって、初めて国の政治というものがよく行くと思うのですが、そういう大きな使命に対しての国民の要望というのは非常に強いのですが、これを今おっしゃるような観点からしまして、重点的にそういうことを考えていただくというふうに一つお願いしたいと思うのですが。 もう一つ私は伺いたいのです
私はむしろこのパイロットや何かの問題は、実際はそうそのアメリカや外人に劣ってないと、現在のいわゆる旅客機を操縦する程度であれば。私はこの間の試験の内容など検討しています、検討しているというと、むしろ語学ができないからとか何とかいういろいろな理由をくっつけて、なかなか日本のパイロットが試験を受けてもパスさせなかった、今までのところでは。そういうところに日本の弱さがあったのですが、大体今度海外において航路も拡張して行くし、また今大臣のおっしゃったように、日本人のパイロットが相当外国の方からも信用されるような地位を築いていけば、決して今までのような状態から脱するのはそんなにむずかしいことじゃないと私は思うのですが……。ただ問題は、日本航空
これは従来とも政府出資として大蔵省から、特別会計から出さなければ、やっていけないという見通しでございますか。
それだというと、今度国内の航空に対しては、どういう態度をとって、これから臨もうと思っておられますか。
東京羽田のいわゆるエア・ポートは、あそこの敷地は国有の敷地でございますか。それともあるいは民有地から借用しているのですか。どうなんですか。あれはかっての軍用地として、現在の駐留軍が使っているものから、一部を転用して使っておられるのですか。どうなんですか。
この私有地に対しては借り賃を払っておられるのですか。
東京都から借りておるのはありませんか。
これは私仄聞しておるのですが、これは事実かどうかわかりません。私有地を貸したのだが、これに対する借地権といいますか、借地に対する借地料を払っておらない。で、最近そういう問題が出てきておるのですが、これはあなたの方との関係は全然ないのか、それともこれは駐留軍関係の借地の問題であるのかどうか、この点おわかりになりませんか。
現在としては何もそういう問題はないと、こういうわけですね。
その次にお伺いいたしますが、ロラン局の問題ですが、これは日本全国に幾つ置くおつもりでございますか。これはどなたかから御説明を願います。
これは観測所ももちろん必要でしょうが、これはむしろ防衛庁との共管でやるべきじゃないですか。それともむしろあなたの方が専管でやる方が都合がいいのであなたの方でやるのですか。
もう一つ伺っておきますが、海上保安庁の方は私もときどき便乗させてもらって、李承晩ラインまで行ったのですが、実際もう少し金をかけて速力のある船があれば相当効力を発し得るのに、よたよたしていて、むしろ漁船よりおそくてどうにもならぬという問題が出てくる。それからもう一つは、最近、おととしは御承知のようにビキニの原子力実験によって日本の漁船が被害を受けた、こういう問題があって、さらに本年はアメリカがもうすでに声明しておる通り再びマーシャル群島の周辺において実験すると、当然これは公海にある程度の制限を受けなければならないのですが、そういうことに対してもちろん農林省は直轄の問題もあるから、あるいは調査船を出すかもしれませんが、海上保安庁としまし
今の問題、私は非常にこの際研究していただきたいと思います。同時にこれは海の問題でありますが、問題は空の問題もありますので、これは公空——いわゆる分けの空——と領空との国際法関係の問題もありますので、それによって気流の関係であるとかあるいはそういう影響によっていろいろな問題が起きるの、アメリカの実験はどうのこうのということは一つの問題として、それは別問題として、国際航空に日本では参加している関係からいたしましても、これからは空の問題というものが、やはり陸と海と同じように将来の世界の、人類の文化の向上と同時に、重大なる一つの問題になると思うのです。それに対処する気流の関係とか、そういうものに対しての航空上からの研究を今度の問題についてお
ちょうど中央気象台からいらしっているから、また何でもかんでも言いがかりをつけるわけじゃありませんが、災害や何かの予想を、前によく終戦直後やっておられましたが、その後これはアメリカ側との共同で調査しておったのだけれども、予算の都合でこれは一たん中止したという格好ですが、やめておったでしょう、定地観測や何かは……、それはどうなんでしょうか、復活しておられますか。
そうです。
それでは一体どれくらいかかるのですか、その予算が。
いや、その定点観測をやる……。