水産庁長官に聞きますが、こういう水質汚濁の問題は、前から農民とか漁民とか、零細な日本の生産農民や漁民がいつでもこういう問題で泣き寝入りになっている。私は数年前に国会から派遣されて島根県に行ったのですが、近代産業のために漁民が生きていけなくなっている。ダイナマイトで工事場を破壊する寸前にわれわれが行ってようやく解決をしたこともある。同じようなことが再三再四行われるということは私は実に遺憾だと思う。この問題はあくまで究明されて、零細な漁民が近代産業、大体今度は防衛庁のものがほんとうだとするならばそういう問題も加わってきて、零細な漁民や農民が苦しむというようなことがないような方法を考えなければならない。長官としてはこの際しっかりした考えを
