どうも外務省の方々はいつでも要領よく逃げることを訓練されておるから、うまい逃げ方をしておるようだが、それでは一つ聞きますが、かりに今の禁止区域において民間同志の話し合いだから問題は起らないと思いますけれども、かりに拿捕事件その他のような問題が起きたような場合において、これは日本の外務省としては日本の国民が不幸にして第三国から捕えられたり、あるいはいろいろな問題が起きた場合においては、この問題に対しては民間側の交渉によって協定があるのだから、われわれは知らんといわれて逃げられることもあり得ると思いますが、もしも不幸にして拿捕事件とかあるいは障害事件とかいうような問題が起きた場合においては、外務省としては当然この問題はいわゆる国と国の問
