先般前国会におきまして衆議院の水産委員会、また本院の水産委員会から石油の輸入の外貨割当について、全国漁業協同組合にその実需に応じて外貨を割り当てるべきであるということを、決議をもって政府当局に申し入れたのでありまするが、その後の政府間の折衝について一応伺っておきたいと思いまするが、通産省の立場からその後はどういうふうに一体交渉が進んでおるのか、国会の決議を尊重されて、十分にその意を体して、各当事者である行政官庁間において十分に打ち合せが済んでおると思いますので、その間の経過の御報告を伺いたいと思うのであります。
