先般通産委員会との合同委員会をやりましたが、通産委員会のほうの意向としては、何ら委員長はそのほうの御意見は聞いておりませんですか。
先般通産委員会との合同委員会をやりましたが、通産委員会のほうの意向としては、何ら委員長はそのほうの御意見は聞いておりませんですか。
わかりました。
この前安藤国務相御出席の下に、この件につきましていろいろ質疑応答したのでありますが、特にビキニ環礁におけるところの直接被害を受けた漁船或いは漁夫並びに、更に間接的に被害を受けた県等につきまして、政府が次の機会において十分に研究した上に安藤国務相から御発表願えるということでありましたので、直接被害を受けた県に対する補償の問題、更に間接に被害を受けた漁船に対する融資、金融の面等に対するところの政府の考えておる点、並びにその漁夫の生活保護の面等につきまして、もうすでに発表してもよろしい時期であると思いますし、一日も速かならんことを願つておるのであります。この際安藤国務相から政府の所信を一つお答えを願いたいと思うのであります。
只今の損害の補償額を米国側に補償要求をしておる、なお間接損害についても調査して、限界がはつきりしたならば、これ又要求する所存であるという政府の御所信を聞いて、尤もと思うのでありますが、ただ困つておるのは一日も早く復旧して又漁撈に携わらなければならない。又間接損害も荏苒長くなるというと、なかなかやりきれない、こういうのが現在の漁民なり漁業者の声なのであります。これに対して一体この直接の補償要求に対しては、お見通しとしては一体いつ頃までに、直接補償の損害の要求に対してはいつ頃までに向うから返事が来るのか、又来てからもすぐにその補償ができるのか、できないとするならば、或る程度の日数がかかるとするならば、それに対して政府が何らかの方途を講じ
一点聞き漏らしたのですが、只今のお話の内払いでございますが、先ほど大臣のおつしやつたいわゆる直接損害のうち、漁獲物の廃棄処分になつた損害の問題、それから休業中のまあ損害、漁船或いは漁具等に対するところの破損に関する損害等がありますが、その内払いというのは、そういうものを総合して大体何%かを内払いしようというのですか、それともこうしたうちで一番今苦しいのは何かというのを見当をつけて、そこに重点を置いて内払いしてやろう、こういうのですか。どつちでございましようか。
水産庁長官に伺いますが、一応これは第一次の損害の補償請求は、今大臣の御説明のあつた通り、向うさんに対して要求している、その後における、第一次における調査の結果によつて要求した以後における損害を受けたところの船船その他に対しては、大体どれくらいの隻数及びどういう問題が起きておるのか、経過がおわかりであつたならば今日までの状況をお知らせ願いたいと思います。
委員長に申上げておきますが、只今清井長官から御報告がありましたが、当委員会といたしましても、審議の参考上、そうした資料が水産庁にありますれば、一応各委員会に配付して差支えない点につきましては、損害の状況についての報告をして頂きたいと思います。委員長から申入れて頂きたいと思います。
総論でいいじやないですか、総論を伺つてあと疑義のある点は伺いたいと思います。
すでに、両社会党から十分おつしやつておられますから、蛇足なことは言いませんけれども、今国民が注視していることは、参議院のあり方がどう行くかという問題であると思います。今朝から論議を聞いていると、衆議院のほうでは、国会法十三条を盾に取つて、まるで参議院があるか、なしかの態度をとつている。こういうことでは、あなたがたは一体国民に対して顔向けできるか。こういうことですね、私からはつきり言えば……。緑風会のように良識のあるかたがたが果してこういう法案の審議を以て、一体国民に対してどういう顔向けができるか。私は是々非々の立場の無所属から言えば、只今のかくのごとき提案に対しては了承できません。 簡単に申上げまして、反対の意思を表明いたします
ちよつとお伺いしますが、衆議院のほうでは会期延長をやるようでありまするが、参議院のほうでは議院運営委員会においていろいろ論議をされております。国会法の法文の解釈その他に対して、両院がお互いに納得の上に会期を延長するにあらずんばこのたびの会期延長には賛成しがたいという野党派の相当強硬な議論が繰返されておるようでありますが、只今御提案になつたところの、この輸出水産業の振興に関する法律案は、仮に延長しないとするならば明日しかないのでありまして、これは一体どういうふうにその法案の審議をおやりになるつもりか一応伺つておきたい。
今秋山委員のお尋ねに対して、水産庁から水産庁としての方針について御説明がありましたが、具体的問題として今起つて来ておる問題は、韓国から海苔を入れるということが一つの問題になつて来ているのですが、それに対して、水産庁としては通産省側に対してこの問題について折衝した経過がありますれば御説明願いたいと思います。
今年になつてから、そういうことについて通産省側との間に何か折衝なさいましたか。
今水産庁長官の秋山委員に対するお答えはよくわかつておりますが、早く言えば、国内におけるところの海苔業者の育成を図らなくてはならない立場にある水産庁でありますから、当然それをなすべきであります。併し、この貿易の実態を考えるというと、逆にこれは朝鮮の海苔業者を保護するような結果になるような気がするのですが、こういう点については通産省から政務次官が見えておられますから、あとからお尋ねいたします。そこで私は特に水産庁長官に聞きたいのは、これは戦前、戦争中、戦後の今日又将来においてもこの問題は相当長く起きて来る問題だろうと思いますが、この際根本方針を立てないというと、毎年同じようなことを繰返すようなことになると思いますが、そういうようなことに
通産省の課長さんに伺いたいんですが、今のお話によるというと一枚三円六十銭ということになるんですが、これが輸入業者から問屋に入り、問屋からいわゆるい需要者に入る朝鮮の海苔の最終価格は一体どのくらいに見ておるのですか。
非常に我々が通産省の今の政務次官なり或いは課長のお話を聞いていて、日韓貿易というような観点からお考えになつておるようでありますが、我々が非常に奇異とするところは、先ほどの青山委員のお尋ねの中にありましたが、十七かそこらの輸入業者が二百万ドルという厖大な海苔を輸入する、枚数から勘定すると日本のいわゆる水産業者の保有量よりは遥かに上廻る数字を外国から輸入するということになりませんか。而も相当の高い値段で最後のいわゆる需要者に入るようでありますが、そこに非常に我々が心配するのは、十七社なら十七社に限定されて入つて来る、その間のいわゆる利潤の鞘が相当大きいんじやないかという点を我々は考える。その点が一つと、それだけ保有量を上廻るだけのものが
これは非常に重大な問題であつて、日韓間の外交問題が中絶しておる今日において、この裏付となるところの貿易関係は膠着状態にある、而もどうも支払を躊躇しておる、恐らく支払わないんじやなかろうかという観点に立つていろいろな案を立てられておるようでありますが、何かによつてその支払を得て、そうして収支バランスを作りたい、その目標として、そのうちの部門としての海苔を選んだ、こういうことでありますか。
今のあなたの御説明は大体わかるのですが、アンバランスがこれ以上進んで行く虞れがある、だからできるだけ向うから取れるものは取つて借金の払わないかたとして一応輸入して行こう。これもまあ今の日本の実情から考えられるのでしようが、そうするというと、今度日韓間の貿易というものは主として輸出は或る程度抑制しておいて、そうして輸入に重点を置いて行こうというわけですか。
どうも頗る、まあ通産省のかたとしての考え方は御尤もだと思うのですが、十七社に一応限定しようという考え方は、十七社そのものが輸出入業者でありますか、輸入業者でありますか、或いは輸出専門ですか。
だからあなたが立案の当事者でないとすれば立案されたどなたかがいらつしやるでしようが、その点はどういうことなんですか。
特に僕は要望しておきたいのですが、通産省としては貿易のバランスのことを考えておるのですが、我々としましては李承晩ラインという大きな日本の漁業生産に対する非常な抑圧をこうむつておる。これはもうビキニの原爆に次ぐような重大な問題です。そういう問題の片一方においては、抑圧をこうむつていながらもなお且つ韓国との間に友好なあれをやろうということを考えつつやつているのですが、これはもう通産省の首脳者は忘れては困る、我々水産関係、殊に原始産業に携つておる者についてはあそこの玄海灘におけるところの朝鮮と日本との問題は単なる海苔の問題だけの話ではないのであります。この問題を解決しない限りにおいては我々は断乎としてこういう問題は承服できない。これはもう