だから私はこの数字をいわゆる根本として、この数字に頼つて、而もこれを五〇%とるということについては私は反対の意思を表明いたすのでありまして而も北海道が、何故に五〇%を北海道に割当てなければならないというようなばかな話はどこにあるかと我々は考えざるを得ないのであります。而も今度いわゆる適格船が零になつたところに割当てなければならない。一体そういうような場合に、適格船は新造するか、或いはチヤーターするかしなければならないだろうし、それを資金の面から言つても、或いは将来これが赤字になつた場合におけるところの責任や何かにおいても十分検討した上で割当てたものとは思うけれども、私から言えば誠にこれは、甚だこの提出された資料は不満足なものでありま
