さらに私は別の面で伺いますが、先ほども河野委員からお尋ねがありましたが、農林省としましては、水産行政の上におけるところの無価安定対策というものを肝心立てておる。一方畜産関係は今も農地局長からお話のあるように、国内の開拓あるいは土地改良等の面におきましても、農業経営は水田からだんだん果樹あるいは酪農、そういう方に進んでいっている。そうなれば、必然酪農関係であれば、あるいはその他の関係からいいましても、飼料というものは必要であるから、これは飼料がある程度豊富に要るのだ、こういうふうなことになってくると思うのであります。先ほど、河野君からのお尋ねに対して、大体その輸入飼料がどれだけ必要であるかということに対するところのお答えがなかったよう
