速記止めて。 〔速記中止〕
速記止めて。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。皆様からいろいろ貴重なる温提案がございまして、この決議案の草案を修正されまして、立派な案になつたと思います。それで発議者は当委員会と厚生委員会各メンバー、それから決議案の趣旨弁明は委員長において当れという皆さんの御要望でありますから、委員長にお任せ頂きまして賛成演説ということにつきましては厚生委員長ともよく相談して見たいと思つております。できれば委員長だけのほうが現在のところ都合がいいのじやないかと思いますけれども、一応御了解を得ましてやつて行きたいと思います。委員会の審査を省略をいたしましてこの要求の件につきましては、この決議案を政府に送付しまして、両院議長及び委員長がGHQにこの決議案文を携えまして、そうして
紅露委員にお答えいたしますが、この決議案が明日通過しますと、直ちに両院の議長にお願いして至急に向うへ渡して頂く。それから今の法案の内容の検討とか、そういうものは直ちにすぐということでは立派なものはできないと思いますから、これは相当研究を要すると思います。さつき石川委員の言われましたように予算が相当伴うものである、昭和三十六年度の予算にはこれが入つておりません。そうだとすれば、次の臨時国会における補正予算か、或いはその前に出して、いつからという日限を切つた法案を作らなければならないと思うのですが、いつからそれを実施するというような…、そういうようにする予算措置の政府側との折衝も要ると思います。相当容易ならない問題でありますが、一応こう
わかりました。この案は委員会にかけずに審査を省略しまして、直ちに本会議に上程することの御賛同を得たいと思います 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
では、さよう取計らいたいと思います。 今日このあと住宅問題でして、厚生省のかたを呼んでおりますが、次の機会にいたしましようか。
さように取計らいまして、本日はこれを以て散会いたします。 午後二時十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 千田 正君 理事 大谷 瑩潤君 高良 とみ君 紅露 みつ君 委員 石川 榮一君 木村 守江君 長島 銀藏君 内村 清次君 小酒井義男君 杉山 昌作君 事務局側 参 事 (委員部第三課 勤務) 青木 玉吉君
それでは只今から委員会を開会いたします。本日の議題はすでに御通知申上げておつたのでありまするが、特にこの際お諮り申上げたいのは、先般ヨーロツパに御出張なされた社会党の堂森議員から、特に引揚問題に関しまして、ローマ法主庁或いは国際赤十字社等において、非常にこのたびの戦争の犠牲者のことについて各国とも心配しておられて、日本の事情も訴えて頂きました結果、いろいろな重要な参考になるような資料を得られたので、一応御報告をお願いしまして、今後の審議の参考にしたいと思いますので、堂森議員から、出張されてこのたび帰国されまして、特に必要な点についての御報告をお願いいたしたいと思うのであります。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ
御異議ないと認めます。堂森君。
どうも長い間、いろいろ各国におきまして事情を聴取されて、又我々の希望しておる点につきまして御折衝頂きまして、誠に有難い次第であります。厚くお礼申上げます。只今堂森議員から、各国における陳情して頂いた点について、或いは只今の御報告につきまして、何か御質疑がありましたら、御質疑願いたいと思います。
御質問ございませんか。
一応それは何かの方法で調べて……。
何かあるのだろうけれども、戦犯はリーガル・セクシヨンのほうの管轄になつておりますから、一応一つこつちからも最近用事もありますから、伺つて置きましよう。
只今非常によいお話を承わつたもので、丁度復員局のほうにも、そういう問題になるような点は委員長からも特にお願いして、又留守家族とも連絡をとりまして、できるだけ正確に向うに伝わるような方法をとりたいと思います。 なお堂森委員にお伺いいたしますが、さつきのお話の中に、このヴアチカンのモンテーニ国務卿が、将来海外移住というような問題が起きた場合において、いわゆる人口問題の再配分と言いますか、いろいろな問題について、移民というような問題を考えた場合に、仮に日本の移民が将来海外へ行くという場合においては、このカソリツクの教徒の多い国に対しての移民は何とか可能なように見えるわけなんですね。
特にこつちから熱意を示せばでしようね。
もう一点お伺いしたいのは、例えばフイリツピンその他の戰犯者に対しての国内送還、国内で服役させる点、或いは死刑の宣告は受けておるけれども、再審査をして、若し無実の罪であつた場合はこれを免じてもらうとか、或いは減刑してもらうというような運動は、勿論当該国であるところのその国に対しても必要ではあるが、国際赤十字社或いはローマ法王庁を通じて当該国に特に懇請すれば、なお一層の効果があるということは言えるわけなんですね。
又実際宗教というような立場からも、是非そういうあれをやつて頂けば、これは一つ本委員会としまして検討して、又お願いする場合は是非そうして頂きたいと思います。
ほかにございませんですか。
大変有難うございました。 それでは本会議のほうで記名投票によつて採決をするような点があるらしいので、散会をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではこれにて散会いたします。 午前十一時二十一分散会 出席者は左の通り。 委員長 千田 正君 理事 紅露 みつ君 委員 石川 榮一君 木村 守江君 草葉 隆圓君 長島 銀藏君 成瀬 幡治君 杉山 昌作君 鈴木 直人君 兼岩 傳一君 委員外議員 堂森 芳夫君
大分皆さんが愼重に御審議をなされたようであります。本員は先般鬼丸議員から結論として、鬼丸議員の御説明がありましたが、鬼丸議員のおつしやるように小委員長の報告の内容を認めることが重大であり、且又国民もこれを非常に重視しております。一は法務総裁の立場の点、或いは法務総裁個人のために、国民のためにも明らかにする必要がありますので、これを中間報告として本会議にこれを報告されて、更に検察当局の捜査開始を促し、その内容におきましは、勿論特別調達庁に対するところの責任の追及を飽くまで追及しまして、正しい報告を要求することと、次には我々のこの決算委員会は愼重審議に調査続行するという条件を述べられたようでありまするが、この鬼丸議員の述べられた趣旨に賛