同時にこれは相当緊急を要する問題でありまして、考慮中であるとか或いは研究中であるというような言葉をもつて今日の事態に処するということは、我々は許さるべき問題じやないと思いますから、若しもそういう事態が生じた場合におけるところの、万遺漏ないだけの用意をして欲しいということを要望して置きます。
同時にこれは相当緊急を要する問題でありまして、考慮中であるとか或いは研究中であるというような言葉をもつて今日の事態に処するということは、我々は許さるべき問題じやないと思いますから、若しもそういう事態が生じた場合におけるところの、万遺漏ないだけの用意をして欲しいということを要望して置きます。
昨日の委員会におきましても、この臨時國会のうちに、在外公館の引揚に関する政府の負債に対する返済の具体案を、一つ大蔵当局に向つて直ちに提出するように、本委員会は前委員長から申入れておる筈でありますから、この臨時國会中、恐らく政府に誠意があるとするならば、必ずやこの在外公館の問題は、具体案を提示するものと思います。その間にありまして、先ず今のところ一番必要なものは住宅問題、これは庶民住宅が一応緒につきつつありますけれども、それよりももつと格安にして、尚且つ引揚者或いは戰災者或いは遺族の人達、そうした戰争の犠牲者が、どうやら住宅を獲得できるような、別個に住宅問題を解決する方法を考えて行きたい。これは厚生省或いは引揚援護庁その他においても非
他にお諮りするあれが直ぐないとするならば、一応これで委員会を閉じまして、むしろ懇談会の席上におきまして、皆様の御意見を伺つた方がいいのじやないかと思いますので、一応その点をお諮り願いたいと思います。
只今家坂長官の御説明によりますというと、両者と十分に懇談の機を得て、有効適切な方法を講ずるという御意見のようでありますし、委員長からの先ほど読み上げられました農林大臣に対するところの申出に対しましては、期日が限られておる。この期間内において、幸いに市場側が十分誠意を示してくれればともかくとして、さもなければやはり東京都が出しておるところの規定が生きて来るということになると、水産者側としてはやはり立場がなくなつて来る。かように存じますので、でき得ればこの今申入の実現を、市場法改正を見るまでというような期限を付したほうがいいのじやないかというふうに私は思いますので、この点を十分に各委員にお諮り願いたいと思います。
そのストツプ令なるものが実際その十二月十日以前にうまくこつちが考えているように出せるかどうかということもこれは成る程度考えられなければならない問題だろうと思います。何故かというと、我々は水産常任委員の立場から言えば、飽くまでも生産者の立場に立つてこの問題を解決しようと思つてここで論議しておるのでありますが、一応通産委員会その他の商業側の立場におる方々にいろいろ又陳情があるというと、そこに又この委員会、或いは議員と議員とのいろいろな折衝の問題が出て来ると思います。そういうような妥協の余地を許さない立場において、私共はこの水産のためにはつきりした態度をとりたいと、私はさように考えますので、先ほど秋山委員が申されたような、或いは家坂長官の
いずれにしても家坂長官は大臣とまだ会つておらない。昨日の委員会においては、今日は廣川農林大臣が出席して我々の申入を聞くと同時に、大臣としての意見を開陳するということになつておりますが、未だに以て出席しないということはどうも甚だ不誠意のように思いますが、この点どういうふうな考慮をしておられますか。一応その点を伺いたいと思います。
さつきから市場法十七條の問題が出ておりますが、私も記憶が簿らいでおりますので、市場法第十七條は單に手数料の問題ではないかというように私記憶しておりますが、その点若し法文がありましたならば一応読み上げて頂きたいと思います。
十七條にそういうふうに出ておるとするならば、いわゆる農林大臣の主務大臣としてのこの水産の生産の情勢から見て差止めることもできるはずであります。その点を十二分に研究して頂きたいと思うことと、当の我々が質問しようとするところの大臣が見えておらない、水産庁長官からはいろいろと御意見はすでに具陳されておりますが、当の大臣が出席するまで一応私は休憩の動議を出して頂きたいと思います。
目腱に迫つておりますので、大臣に対する伝達又大臣の御回答を明日午後までに我々委員会としては承知いたしたいと思いますが、この点について一応委員長から申出で願いたいと思います。
どうも在外公館借上金の問題については、全引揚者が長い間要望しておるのであり、且つ、又何回となく国会ごとに外務当局並びに大蔵当局に対して当委員会からその解決方を懇請しておつたのでありまするが、今以て御回答がない。而も講和会議が或いは聞もなくじやないにしてもいずれは行われるであろうというときに際しまして、この引揚問題を中心にするところのいわゆる在外資産の問題、こういう問題に影響するところが非常に大きい問題であろう、私はかように考えるのであります。而もこの在外公館借上金という問題は在外資産とは別個にしても、日本政府としては借上げた以上は、これは返済するのは当然の政府の義務である。それに対して未だ以て何らの方法が見付からない。一体どこに難点
今のお話によるというと、当時のレートその他の問題が一つの引つかかりになつておるということと、これが決定することによつて今後起るであろういろいろな在外の資産や何かに相当影響する、その他影響する点が多いからということで延び延びになつておると、こういうのでありますが、実際引揚者の諸君が今日未だ一般の人たちと同じような程度まで生活が行つてない。殊に最近におきまして住宅難で非常に苦しくなつておる。庶民住宅にしてもそれを借入れるだけの資力もない。先般もこの委員の方々で、各地にこの引揚の住宅その他就労、就職の点について厚生政策を立てるべく出張された方はよくおわかりのことと思いますが、せめて在外公館に貸した金でも下げて貰えば、我々は小さいながらも五
どうも甚だそういう点は不誠意であると私は思います。何故かというと、仮に外地におけるところのレートがこうであつた。当時の米ドルの建値はこうであつたとしたならば、それによつて一応一案、一案、三案ぐらいの案は立てられるはずである。例えば上海のマーケットはこうであつた、十八対一のレートであつても実情においてはそうじやなかつたから、こういうふうな状況でやりたい。或いは満洲はこうであつたとか、或いは台湾はこうであつた、一応の案は二つか二つか三つ、三つぐらいの案は提示できるはずだと思います。そういう案もなしにどうもレートがきまらないから予算も組めない。そういうことであつてはやはり今の引揚者の諸君は納得も行くまいし、我々委員会としましても納得行きま
簡單ですが、酒井次長にお願いしたいのですが、今為替のレートや何かそれぞれの情況によつて違うというお答え御尤もですが、何か平均値というようなものを出せるだろうと思います。どういう場合においてもそれは公定があるし、いろいろなそのときの條件がありますので、大体併しながらコンビネーシヨンその他の点から言つて一つの平均値というものが出るはずです。その平均値そのものを土台にして、一応の案を立てて頂きたい。私はそう思つております。とにかくさつきも申上げた通り火がついているのです。せめて出すという額さえはつきりして来れば或いはそれを対象にして引揚者が年末の苦しいとき金融するとか何とかして、一応それを生活の足しにでもして生き延びるというような、本当に
只今のように二、三日でできないとおつしやるならば、大体臨時国会の開かれてある間にでも具体案を提示できるかどうか。できるだけはつきりして貰いたい。そうでないと御承知の通り案がきまつても、予算の組合せができないとか、何とか言つて逃げられるかも知れません。国民は、殊に引揚者は一応こういう案が出た。これが或いは国会を通過するということになれば、長年の間待ちに待つておつたのですから、この臨時国会のうちにとにかく具体案を提示して、これによつて国会の協賛を経て今度の本会議においてはこれを具体化して、来年なら来年に、この暮なら暮に何とかできるというような方法をとつて貰わないと、簡單なことでは済まなくなります。ですから少くともこの臨時国会の開かれてお
大分議論も盡きませんですが、結局のところ為替レート云々でありますが、その当時の一万円と今の一万円と比較したらとても今のほうが、むしろ大蔵省が遅延していることによつて、それにどれだけの差があるかということは、むしろ我々が大蔵省に聞きたいくらいです。いつまで言つていても際限がありませんから、私は動議を出します。この臨時国会中に大蔵省から具体案を当委員会に提示するよう、委員長からこの委員会として申入れを願いたい。この動議を出しますから、皆さんにお諮り願いたいと思います。
この法案は議員提出にするのですか、それとも政府提案にしますか。
政府の長官に御質問しますが、先程から当局の御説明を聞くと、十分な積立金もできておらない。今秋山委員からの御質問もあつた通り、なかなか一ヶ年経過しても十分でない。過去の漁業の実績を見ましても、十分な積立というものは相当至難な状況であります。ということは、いろいろな原因があるかも知れませんが、一番この不漁に対して、農業に対しては補償制度のようなものが設けてありますが、水産に対しては何らそういうことを政府は考えておらない。これを、不漁或いは潮流の異変その他に関する問題に対して、政府当局としてはこれを災害とみなすか、天災とみたすかどうか、そういう点につきまして、水産庁の御意向を伺いたいと思います。
この不漁に対する原因が何かということについて、水産庁ではどういうふうにお考えになるか、いろいろな新聞或いはラヂオ、或いは皆さんの御調査によつては確実なお答えがあつたと思いますが、一番問題になるのは零細漁民であるところの、早い話がもう明日からも食つて行けないというような漁民が相当多数ある。これに対する調査、恐らく潮流の問題もあるでしよう、或いは人口過剰の問題もあるでしよう。併しながらその因つて来る原因が、いわゆる天災である場合、農業において言えば霜害であるとか、或いは雹が降つたとか、或いは暴風雨が来たとか、直ちに調査員が行つて一坪なら一坪の坪刈をして見て、それに対する補償制度が十分に行われておる今日において、漁業だけが尚且つまだ十分な
さつきの説明によるというと、これは漁業手形法も一括これに含んでやるように水産庁の方のお考のようですが、漁業手形法についての大体の要領は作つておられますか。
漁業手形制度を作る場合は、我々はこれはあなた方と非常に苦心して大蔵当局と折衝した結果、どうやらこうやらあそこまで漕ぎつけたわけですが、相当これは漁業手形法というものを一応完備した法案として作るならば、相当研究をしなければならない問題かと思うのです。でありますから、この漁業共済基金積立保証法案と漁業手形というものと食つ付けて、或いは裏付けの方法としてやるとするならば、関連した法案というものを作らなければならん。そういうものが若しおありになるとすれば、今までのような要綱だけのあれで以ては私は不十分だと思います。法的な、実際にこれを法文化してやるとするならば余程研究してやらなければならない。その点に対して十分に御用意があるかどうか、一応私