言い換えればシベリアの民主化運動です。例えばあなたの放送によつて、捕虜その他のあらゆる抑留されている人たちにあなたの放送が聞えるという立場において、日本新聞が民主化運動と同じように民主グループ或いはアクチブというようなものを作るように、或いは起ち上つて民主化に参加するというようなことについて放送をしたことがありますかどうか。
言い換えればシベリアの民主化運動です。例えばあなたの放送によつて、捕虜その他のあらゆる抑留されている人たちにあなたの放送が聞えるという立場において、日本新聞が民主化運動と同じように民主グループ或いはアクチブというようなものを作るように、或いは起ち上つて民主化に参加するというようなことについて放送をしたことがありますかどうか。
これは当委員会においても、又全国の留守家族において非常な関心を持つて今まで続いて来た問題でありますから、特にこの質問をさして頂きたいと思います。それは宗像証人にお願いしたいと思いますが、ジュネーブの捕虜規定の六十五條に、処刑者の判決は直ちに本国に通知せねばならない。同じく五十三條に、処刑者で送還から除外する者の名簿を送らねばならない。すでに残されておるところの処刑者の人数は大体発表されております。タス通信を通じて発表されておりまするが、その名簿並びにその処刑者の判決について、こういう問題は一つとして本国、言え換えれば連合国を通じて未だ日本政府に通達が来ておりません。連合国にも来ておらない。このいわゆるジュネーブにおけるところの捕虜規
国際関係が好転されたならば、先程各証人からいろいろの遺骨或いは受刑の人達の氏名その他が出ておりましたが、それには我々としては甚だ不完全です。不完全ではありますが、できるだけの情報を得るために皆さんを本日お呼びしたのでありますが、こうした詳しい情報はいずれかはつきりと明示される日が来ると、あなたは推測でもよろしいが、判断ができますか。
体の工合ですよ。
時間は五分前であります。
委員長から各証人に求めて頂きたいのは、昨日も今日も委員会を開く場合に、資料の不足が多々あると思います。その点を整備して貰いたいということを重ねて終りに臨んで委員長から各証人に求めて頂きたい。
淺岡委員に了解を與えるということならば、委員長から質問して頂きたいと思います。
証言と同じように書面を取扱うという場合は、これは相当疑義ら生じて来ますということは、ここでは限られた時間において最も簡單明瞭に、且つ重点的に証人は証言をしなければならない、書面の場合においては、相当の紙数に、或いは字数の制限がない限りは、自己の言わと欲することを幾らでも書ける、こういうふうな取扱方については妨何にするかということを、予めここに諮つて置かれてから、更にこれを提示して証言と同じように取扱うかどうかということを決めるべきだと思います。この点をお諮りいたします。
議事進行について、限られた時間、而ももうすでに定刻を過ぎておりますので、この問題につきましては、今日のあとの時間に取扱つて頂きたいと思います。取敢えず証人に対しての証言をまとめて進行して頂きたいと思います。
今の小倉証人は、ホルモリンは、四五年から四七年までの概数ですが、我々の聞きいたのは現在の、この証人の方が引揚げられる最後の時に残されている数を聞きたいのですが、その点を。
加藤証人にお伺いいたしますが、質問の要点はじユネーヴの俘虜規定によりますと、第七條に、一日の捕虜の行軍が二十キロ以上を超えてはならないということを規定してあるのですが、あなた方が輸送されるときにおいての行軍が一体一日にどれだけの行程で移動されて行つたかということを伺いたいのです。
それからこれは目的地を明示されて、予告されて行軍して行つたわけでありますか。それともただ一人ならば一人の指揮官によつてこの方向に行くのだというので、その命に従つて行つたのでありますか。あなた方俘虜全体が、今日は例えばハバロフスクのこういう方面に向つて、この地区に向つて行進するのだというような予告を受けて行軍して行つたのでありますか。
先程中野委員からの御質問の中に、途中で死亡された人達があつたということについての御質問があつたのですが、途中で倒れた、或いは落伍したというような者は、行軍がきついために落伍したのですか、それとも食糧その他が不足のために栄養が十分に取れなくて、そうして行軍が強行軍であつたために倒れたか、そういうことについてお答えができますか。
よろしうございます。 國分証人にお伺いしますが、今私が加藤証人に聞きました二つの点でございますが、あなたが目的地に行く行軍をして捕虜としての立場でどのくらい歩かせられたかというようなことと、又途中食糧不足或いは強行軍のために落伍したかどうかというような点について、分つておるならばお答えして頂きたいと思います。
佐藤三郎証人に伺いますが、カラカンダ残留者の中にノモンハン事件の捕虜が混つておるかどうか。或いはカラカンダにおきまして、ノモンハン事件の人達が尚あの地区において何らかの方法によつて生存しておるかどうかという点についてあなたが知つておるならばお答え願いたいと思います。
重ねて伺いますが、この人達はそれでは今尚残留しておるものとあなたは認められますね。
それでは捕虜とは全然別個なやり方で働いておりますね。
山本証人に伺います。あなたは医師の立場からお考えになりまして、ハバロフスク或いはコンソモリスク、或いはホール病院その他におきまして、死亡者の状況或いは数、原因、年齢等につきまして、分られる点だけお答え願いたいのです。
それでは後程伺います。
議事進行について……。僕は先程提案して、それで質問を延ばしましたが、あなたが今御要求になつておる平塚運動というものは、死亡の問題に直ちに関連して来る問題として一応聴きますか。私は山本証人に対して先程から答弁を要求してあるのです。委員長は成るべく補足的に質問して頂きたい。