只今の百四号、八十四号、それから五号と三つ出ておりますが、でき得れば大体根本方針は一致しておりますけれども、この小委員会において十分に檢討しまして、そうして完全を期してこれを提出したいと思いまするが、これを皆さんにお諮りしたいと思います。
只今の百四号、八十四号、それから五号と三つ出ておりますが、でき得れば大体根本方針は一致しておりますけれども、この小委員会において十分に檢討しまして、そうして完全を期してこれを提出したいと思いまするが、これを皆さんにお諮りしたいと思います。
只今の淺岡委員の提案に賛成するものであります。
無所属懇談会は岩間正男議員を指名いたします。
政府御当局にお願いしたいと思いますのは、今度の災害救助法案の中に勿論盛られてあると思いますが、直接この度身に沁みて感じたことは、主要食糧の問題について、隣縣に救援方を申請した場合に、隣縣には農林省当局から、それを災害地に向けてよろしいという指示がないから出せない。殊に今度問題になりましたのは、塩干魚その他の水産加工品を至急に災害地に廻して貰いたいという懇請があつて、隣縣は手持品をそれなら廻してやりたいけれども、政府当局からの指示がないから廻せない。こういう誠に政府の理想とするところと現実は矛盾しておるという点が多々ありますので、この際災害救助法案にそうした緊急措置を講ずる方法を執つて貰うような案を一つ入れて頂きたい。この点を特にお願
併しこの度のように通信も連絡もできない。今日に至つても政府当局から調査團も出ないという状況において、現実明日の食糧に窮しておる者に対して、隣縣が出そうという意思があるけれども、政府の指示がないから出せない。こういうようなことがあつてはいかんから、この救助法においては、各府縣知事にそうしたあれを持たしてやつてはいかがかということを特にお願いしたいと思うのです。
特にお願いいたします。それは通信も交通も跡絶えて、何等の方法も付かないというときの緊急処置ということを十分に考慮して頂かないというと、この法案が実際に即さないということになりますから、特にこの点をお願いしたいと思います。
簡單に……。ちよつと政府委員にお願いしたいという点と聽きたい点があるのですが、この法案には罰則を設けておりまするが、又二十九條においてはこの業務に從事したものに対して疾病その他の災害を受けた場合は扶助金によつて支給するというような面がありますが、道義地に堕ちた今日において、先般も江戸川、中川における櫻堤の決壊に際しましても、住民のいわゆる激昂を買つたという点は、内務省及びその他の一つのセクシヨナリズムの禍いした、つまり緊急処置に出なければならないにも拘わらず、呆然として見ておつて、警官が行つても何らその処置を講じなかつた。土木出張所も何もやらなかつた。こういうような緊急処置をやらなければならないに拘わらず、やらなかつたという点は、こ
ちよつと簡單に……。実は今の何か政府が考えて頂きたいということは、先般も私は水害地の現場において、これは度々経驗したのでありますが、警官も、或いは縣廳の役人も或いは消防隊も、手を束ねて、濁流の中に呑み込まれて行くところの少年であるとか少女であるとか、或いは老婆を見て、手の下しようがない、そういう時に二人三人の青年の英雄的な行動によつて、濁流の中を泳ぎ切つて救い出される、而も縣廳その他の人達が当然注視しておるに拘わらず、どうにも手の施しようがない場合、敢然自分の命を顧みず飛び込んで行つて救つて來るというこういう道義的の行爲に対しては、私は一つこれは賞揚してやつていいんじやないか、そういう方面に対しても政府が十分に今後の理想的な政治を行
先般平野農林大臣に対しまして、水産委員会から運輸省との折衝方を懇請いたしておりましたが、只今のお話を承りますというと、未だ十分その答えを得ていない。ところがこれをよく検討して見まるすというと、運輸省の問題は、これは一つの行政機構の問題であつて、我々が要望するのは三百万漁民の、國民の声として要望しておるということをはつきり認識して頂きたいということを、特にこの際政府御当局にお願いしたいと思うのであります。運輸省の問題は言うまでもなく運輸関係の機構の問題であります。我々の要求するのは三百万漁民の代表として我々は要求しておるという点を十分その点を誤解のないように、特にお願いしたいと思います。
先程から政務次官並びに局長のお話を聞いておりますというと一はGHQと交渉の問題もあるから、すぐお答えはできないと言う。又一面只今の局長のお話からすると、商工省の繊維関係も運輸省と同じように了解が十分ついていない。これで一体、食糧増産しなければならない、現在の日本は食糧危機で、十七日目に、魚類まで主要品目の中に入れて、七千万の國民が生きなければならんという現実に直面して、而も漁民は何百年の間農民と共にこの食糧増産をしておつて、今日血の叫びを挙げて水産廳設置問題を叫んでおるときにおいて、行政機構の問題が十分行き届かない、了解がつかないからということで、投げやりにやつておるということは、僕は政府の怠慢としか思えない。若し本当に熱意があるな
大分お話を伺いましたが緊急にお願いしたいというのは、丁度井上政務次官並びに水産当局、商工当局もお見えのようでありますので、実はこのたびの水害に関しまして、水産関係の点について特にお願いしたい件がございます。というのは関東は勿論のこと、東北におきましても第三囘目の被害でありまして非常な被害を受け現実においては農民は施す術もなく、茫然として明日の食糧をどこから得るか、どこからも入る方法がないので誠に困つておる事情でありまして、隣縣の各方面に頼みましたところ、これは農林当局、いわゆる水産当局の指示があれば、臨時処理として鮮魚或いは塩干魚その他のものを特別配給ができる方法があるけれども、未だ当局からの指示はない、而も農民は食糧もない、こうい
お忙しいところ誠に恐縮ですが、一分間だけお願いいたします。只今私は東北の水害地から辛うじて身を以て帰つて参りましたが、東北は御承知の通り二囘打続く洪水によつて非常な打撃を蒙つて、実りの秋を前にして農民が茫然としておつたところが、この十五日以來の百七十七ミリ以上の降雨のために、再び決壞個所数十ケ所岩手縣の縣南の黒澤尻から宮城縣の縣北新田、瀬峯に至る蜿蜒数百キロは殆んど一物もなく流しつぶされた状況であります。不幸にして東京都のような近いところでないために、十分なる通信網もなければ連絡もない、正に湖底に沈まんとするところの状態に置かれておるのでありますので、特に厚生方面の関係といたしましては、衣料、藥品その他緊急対策を是非講じて頂きたい。
只今淺岡議員から舞鶴における實情を述べられておりまするが、私はこの七月五日に片山首相の施政方針演説に對しまして質問した者でありまするが、その節外務大臣にも御質問申上げておりましたときのお答えとしましては、先般外務大臣からお話がありました。が併しどうも納得の行かない點が多々ありますので、實は本日を期待しておりましたところが、笹森國務相から詳細のことが、自分からも報告する譯に行かんというお話でありまするが、私の手許に只今ありますところの報告としましては、九月におけるところの配船手配は、シベリヤのナホドカから舞鶴港に入るものが二萬名、樺太の眞岡から小樽に入る者は約三萬名推定、こうなつておりますというと九十二萬北方において残つておるところの
ちよつと受入態勢についてお願いしたいと思いますのは、大部歸つて來られる所の人達は相當榮養失調その他のことで衰弱しておる。直ちに家郷に歸つて仕事にも無論手に著かないような状態でありまするが、こういうような面における所の國立病院その他における所の受入態勢、並びに病院内における所の食糧、医療その他に萬全を期して頂きたいということをこの際要望するのであります。同時に歸つて参りまして、御承知の通り只今の所は職を得るにも職がない。第一に問題になるのは食糧問題に行詰つてしもう。こういう問題、衣食住の問題についてもなかなかせち辛い状態でありまするが、特にこの戰争犠牲者、而も遅れて苦しんで歸つて來るこういう人達に對して、政府か親心を持つて特段の御用意
私は先程片山總理大臣にお願いしておつたのですが特に外務省關係にお願いして置きたい點が三點ございます。先程申上げた通り、この只今の引揚状態においては、本年中などということは恐らく實現不可能である。シベリヤ方面に残つた同胞に對しての今後の手配方を十分にお願いしたい。その第一としましては、收容所におけるところの待遇の政善を何とかして達成して貰いたいということ。 第二としましては、内地家族との通信の即刻できるような方法を執つて頂きたい。第三としましては、残留人員の名を明かにして頂きたい。この三つの點。十分に引揚げが行なわれずしてこの冬を越さなければならない状態であるとしますれば、この三つの點につきまして、十分なる御手配方をお願いしたい。
水産廰設置の問題につきましては、本年の七月五日の總理大臣に對する質問演説の中に、私も漁民の漁業權の解放問題につきまして、當該大臣であるところの平野農林大臣に御質問申上げましたところが、非常にその時の御答辯としましては、我々は滿足したのでありますが、その御答辯の中に、長年の間桎梏に苦しみつつあるところの漁民の解放の時は來たのである、漁業權の開放、漁業權の確立の問題を中心とする水産廰を設置する案を政府は持つておるというお答えがありましたので、我々漁民解放に苦心しておる者に取りましては、誠に朗報として受取つて、同時に又この劃期的な敗戰後におけるところの水産業確立のためには絶好のチヤンスであるということを考えると同時に、これは當然水産廰とい
今の農林大臣の仰しやる通り、この一面において方法を相當愼重に考えなければならんと思うのは、農民運動の場合は、一つの農民の運動というものは相當熾烈になつて來た。あらゆる分野に向つて農民側の聲というものが開かれて來た。漁民の問題については只今江熊議員からお話なされておりましたが、一面その聲が餘り響いておらない點も相當あつたということは、漁民の今までの生活の根柢において農民とやや違つた生活方式があるという點を我々は常に考えるのでありますが、この面において相當希望しながら本當に叫びたくても叫び得ないところの漁民、海上の正にわずか六疊か四疊に充たないところの船底において、喘ぎながら魚を獲つていて勉強する暇もない。叫びたいけれども叫び得ないとこ
政府はこれに對して彈壓とか制壓とかを加えることは毛頭ないと思いますが、その點はどうでありますか。
今の平野大臣の仰しやる運輸省と折衝する。そう仰しやることは結構であります。その前半皆さんからのことは、連合國の方からは、資材の面を相當考慮した問題としてお話があつたそうでございます。というと只今資材の關係から言いますと、商工省關係が必然的にそこに出て來ますので、商工大臣の方面に對しても同様の手をお打ちになられますかどうか、伺つて置きたい。資材の問題が相當一つ重大な支障の因になつておるようにも思いますので、この方面も御研究を願いたい。
只今の大藏大臣のお話によりまして、非常に我々は意を強うしておる次第でありますが、従來の官廳の決算は、もうすでに皆さん御承知の通り豫算を取ればそれを何とか年度内に使い果してしまう、餘らないようにどうにかこうにか恰好を付けて行くというものが從來の官廳のやり方のように承知しております。健全財政をモツトーとするところの現内閣において、更に又我々今日の敗戦後におけるところの日本の經濟の建直しにおいて、從來のように杜撰なやり方ではいけない。こういうことを我々は國民の代表として痛感するのであります。つきましては先程大臣のおつしやつたように、決算はゆるがせにすることができないと同時に、次の豫算を組む上においても、前年度の決算に對しては飽くまでいかに