国内の農業において必要量というものは、大体過去何年間の統計があなたの方であるでしょうが、その統計によって、逐年増加するその率は、大体判定しておられると思うんです。で、判定しておられるんだから、やはり、来年度においても、これだけは国内の内需が増加するだろうと、こういう見当はもちろんつけておられるだろうと思う。で、片方においては、海外における輸出というものも、ある程度そういう見当はつけて生産はしてみても、海外の自由競争の激甚に従って、遠くへ行くものが行かなかったり、あるいは途中においてキャンセルされたりする、そういうような問題が起きてくると、そういう場合における調節は、どういうふうに今さしあたって考えておられますか。
