この前の通常国会で、年度内の三月末までに三千件を処理するというお約束をいたしておりますが、その後着々と事務が進行いたしまして、ここ二、三日中にも四百六両の審査が終了したので処分する予定でございますので、それを入れますと、国会でお約束した時点以降千百七十七両の処分をすることになりますので、このペースでいきますと、大体予定どおり年度内に三千件の処理ができるのではないか、かように考えております。
この前の通常国会で、年度内の三月末までに三千件を処理するというお約束をいたしておりますが、その後着々と事務が進行いたしまして、ここ二、三日中にも四百六両の審査が終了したので処分する予定でございますので、それを入れますと、国会でお約束した時点以降千百七十七両の処分をすることになりますので、このペースでいきますと、大体予定どおり年度内に三千件の処理ができるのではないか、かように考えております。
おおむね半分程度でございます。
もちろん最初からそういうふうに率がきまっているものでもございませんで、ただ審査した結果、おおむね半分が合格したということでございます。 それから、いろいろ申請手続が非常に複雑だというようなこと等の御指摘でございますけれども、そういう点について今後極力そういう面を簡素化していく、そして処理が早くできる、しかも自由裁量の余地というものを極力少なくするというふうな方針でもっていきたい、かように考えております。
このたび陸運局関係でいろいろと事件が発生いたしまして、非常に残念に思っておる次第でございます。御指摘のせんべつの問題でございますが、従来はやはり御指摘のとおり、陸運局のそういう職員の転勤に際しまして、せんべつという事実がございました。しかし、今回特にせんべつの問題というものが社会的にも非常に問題になってまいりましたので、先ほどお話しのように、大臣の名でもって、今後転勤に際しては一切そういう業者なりあるいは業者団体からそういうふうなせんべつをもらうことは固辞せよ、こういうふうなことで、今後はそういう点は一切やめにしたい、かように考えております。
お話しのように、従来そういうようなものが全然なかったとは申し上げられません。やはりそうひんぱんというわけじゃございませんけれども、そういうふうな点がありました。今後はそういう点については十分反省いたしまして、そういう世間の誤解を受けないように身を正したい、かように考えておる次第でございます。
現在公務員の側では、先ほど刑事局長のお話しのとおり、まだ取り調べを全然受けておりませんし、被疑内容につきましても、私知っております範囲では、新聞に載っておる程度しか存じませんので、そういう段階で当該被疑者と思われる人をどうこうするというわけにまいりませんし、やはり捜査の段階をよく見きわめまして、その後においてとるべき処置を考えてまいりたい、かように考えております。
金銭の授受が特定の許認可に関連して行なわれたというふうな場合でございましたら、もちろんそれは収賄ということが明確でございますけれども、今回のこのせんべつの問題に関しましては、先ほど来の刑事局長のお話のように、法律解釈上いろいろと非常にむずかしい問題もあるように承りますし、現在のわれわれの立場といたしましては、もう少し捜査の進展を見まして、それがはっきりしてからそれぞれの措置を考えてまいりたい、かように考えております。
ございます。
いただきました。
上原君がどういうふうな形で行きましたかは、ちょっと調べてみないとわかりませんが、私の場合は、あれは三十八年だったと記憶いたしますが、総理府に近畿圏整備本部という役所ができまして、そこのほうに転勤いたしました。役所が新しい役所でございまして、それから役所づくりをする、事務室すらなかったわけでございます。事務室を手配するとか、あるいは人員を整備するとか、そういうふうなこまかい作業がございましたので、転勤命令を受けましてすぐ東京のほうに参りまして、そういう準備をいたしておったわけでございます。そうこういたしておる間に、私の仕事の内容が近畿圏整備本部という仕事でございましたので、現地のほうに出張する機会がございました。そういう機会に、従来か
御指摘のとおりでございます。
自動車局の参事官で、局長の特命事項の内容を仕事といたします。
もちろん常勤でございます。
上原君は歓送迎会に出ましたのか、出張で出たのかどうかということについては、詳しく存じません。そういう転勤の節にあらためてそういう歓送迎会に出かけていくというふうなケースというものは、従来あまり聞いておりません。
歓送迎会に出席することについて、もちろん私のほうに了解を得て出席しているわけでございます。ただ、その歓送迎会に出席の名目が出張であったのかどうか存じません。と申しますのは、転勤した場合において、おそらく家を引っ越しするようなこともございますから、そういうふうな引っ越しのついでという場合もございます。上原君の場合はどういうふうな形で歓送迎会に出たのか、それは私現在存じません。
出張名目で出たのかどうかということについては、よく調べないとわかりません。おそらく休暇をとって行ったのかというふうに考えますが、その辺はもう少し調査しないとわかりません。
綱紀の粛正につきましては、御指摘のとおり厳重にやる必要がございます。今回大阪でのこういうふうな事件もございましたし、東京におきましても、先ほど来お話のございましたようなトラック関係の事件があったということで、この際大臣から、直接綱紀の粛正について、今後十分公務員たる者は姿勢を正せというふうな通達をいただきまして、われわれといたしましても、その通達の趣旨を十分下部に徹底いたしまして、今後国民の批判を受けることのないように、十分姿勢を正してまいりたい、かように考えております。
特定のそういう役所との関係において、いろいろな事案が関係しておるような会社とそういうことをやることについては、もちろん収賄、わいろというふうな性格のものでございますので、そういうふうな点については十分厳重に注意をいたしてきたところであります。ただ、マージャンなんかを全然やっていなかったかといえば、若干そういうこともございますから、今後はそういうことのないように十分注意する、こういうふうに考えております。
自動車関係で許認可行政が非常に多い、事故が多いということでございますが、この許認可については、それぞれその必要があって制定せられたものでございますけれども、やはりこういうふうな許認可を行なうについては、事件の発生するおそれがございますので、十分注意する必要があるということで、そういうふうな許認可をやる行政の仕組みにつきまして、極力担当者あたりが自由裁量的にやるようなことを少なくするように、機械的にやっていけるような形に、許認可の事務的な処理手続というものを、今後の方向としては考えてまいりたいと思っております。
権限の配分の問題については、いろいろと問題があろうかと思いますけれども、それぞれ国として広域的な行政としてやるべき仕事、あるいは一地方公共団体として狭い範囲内においての仕事についてはもちろん公共団体がやるというようなことで、現在、われわれのほうの仕事は、いわゆる鉄道は鉄道監督局という別の機構でありまして、鉄道と自動車との調整問題、あるいはバス、タクシーの調整というふうなことでもって、総合的、一元的にそういう交通機関というものを監督するということが、最も公共の福祉を増進する上において適切であるというふうなたてまえをもって現在の制度ができておるわけでございまして、そういう点についてもし支障がありとすれば、改めるべき点については極力改めて