一部にそういうふうな協定が行なわれているのではないかというふうに聞いております。
一部にそういうふうな協定が行なわれているのではないかというふうに聞いております。
まあ事業者間で、その各事業者が費用をかけて養成をした運転手を支度金をえさにして引き抜くということはいけないというふうな、各事業者がそういうふうな自粛をしたいというふうな協定を結んでおるというふうに聞いておるのでございますが、こういうふうな協定が非常に悪影響を及ぼすというふうなことでございますれば、それを取りやめるように指導いたしたいと考えております。
引き抜き防止協定の問題でございますが、何度も申し上げて恐縮でございますが、陸運局のほうでそういう協定を指導して結ばしたというふうなことはないように思っております。 それから、ただいまの木村先生の御質問でございますが、去る五月に、木村先生のほうから詳しくタクシー事業の労務管理の問題についてのお尋ねがございまして、それに関連しまして、東京の特別区内のハイタク事業社につきまして特別監査を実施いたしました。特別監査は全部で十四事業者実施いたしました。それ以外に一般会社というものを現在やっておりますが、すでに終了いたしましたのが三十三事業者ございまして、合わせて四十七事業者につきまして監査をいたしました結果、去る五月に、先生の御指摘のよう
自動車事故の防止に関する要望決議に対しまする措置につきましては、関係各省でもって打ち合わせた結果、ここにございますような措置状況というのがございますのですが、先生、これを全部読み上げることにいたしましょうか、それとも前回この資料を御提出申し上げたのでございますが……。
その要望決議に対する措置状況に基づきまして、タクシー関係については各陸運局でこの固定給を主体とする給与体系を確立するように指導いたしてきたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、最近東京都内で特別監査及び一般監査を実施しました結果、非常にその内容が悪いということで、あらためて陸運局長からそれを是正するための強い措置を講ずるように通達を出したような次第でございます。
労働者が定着しないというような問題でございますが、確かにこの問題の原因は、労働条件が原因していると、かように考えるわけでございます。それでその労働条件の問題について、非常に過酷な労働条件が多いというふうな問題につきましては、われわれも監査の結果そういうようなことを十分承知いたしているわけでございますが、しかし、運輸省限りでこの問題をどうこうするというわけにもまいりませんで、やはり根本的には労働者、経営者の間で自主的にこういう問題をよい方向に定めていくのが根本ではなかろうかと考えております。それに基づいて労働省のほうでも、労働基準法に違反しているかどうかというふうな問題をよく調べていただくということで、われわれとしては、全般的にその事
免許の際に、仮眠所なり、厚生施設等があるかどうかということは、現地調査で調べることはただいま御指摘のとおりでございまして、認可の条件が完全に守られておらないということにつきましては、これまた監査の結果大部分の会社がそういうような事情でございますので、これは全面的に現在のタクシー事業者のレベルというものは低いという状況でございました。これを全般的に事業者の反省を促すということで、東京関係では東京陸運局長が、最近そのタクシー協会に対しまして、全事業者すべてこういうような劣悪な条件下にある、したがって、これを是正するために、根本的な対策を早急にする必要があるという通達を出しまして、タクシー協会のほうでもそれを受けて、真剣に特別委員会を設置
確かに地方の場合においては、厳重な処分を行なうことは必要だと思います。ただ現在の、最近東京陸運局で監査した結果を見ますと、ほとんど全部の会社がこういうふうな悪い条件にございますので、全般的に各事業者が反省して、どういうふうに現在の悪い状況を是正していくのかという状況をにらみつつ、処分のほうも考えていくべきではなかろうかと、こういうふうに考えております。
監査の結果につきまして資料を提出いたします。
ただいまお話の名義貸しの問題につきましては、先生御指摘のとおり道路運送法第三十六条に規定いたしておりまして、それに違反した者につきましては、やはりお話のとおり同法百二十八条の規定に基づいて処罰規定がございます。それでこういうふうな名義貸しの取り締まりについてはどういうふうにしているかということでございますが、トラック事業者に対する監査を定期的に実施いたしておりまして、その監査に基づきまして、そういうふうな違法行為のあるものにつきましては、その違反の度合いに応じまして行政処分を行なうなり、あるいは悪質なものについては、警察のほうに告発または通報するなりしてその取り締まりに当たっているような次第でございます。
名義貸しの行為それ自身は、御指摘のとおり三十六条の違反でございますので、すぐその違反事実に基づいて百二十八条の懲役または罰金という方向へいくのか、あるいは行政処分だけで終わるかということにつきましては、その事実が初犯であるとか何度もやっておるとかというふうなことも情状の中に入りましょうし、その名義貸しをした動機とか、そういうようなものによって情状の軽重が出てくるんじゃなかろうかと考えております。
もちろん一回といえども、こういうふうな行為については法律違反でございます。したがいまして、許されるべきか許されるべきでないかということにつきましては、それは許されるべきではないと考えております。
監査の実績につきましては、後刻資料をもって提出させていただきます。
ただいま名義貸し違反の件数等につきましては、資料をちょっと持ち合わせておりませんので、後日資料を調べまして報告さしていただきたいと思います。
最近の名義貸しの違反につきましては、横浜におきまして悪質な名義貸しの行為がございましたので、これにつきましては警察のほうと協力いたしまして、それの処罰方針につきまして相談いたしているような次第でございます。
監査を定期的にやっておることは、先ほど申し上げたとおりでございまして、その監査対象業者というのが、陸運局なり陸運事務所の輸送関係の人員が非常に少のうございますので、五年に一回とか六年に一回とか非常に少ない割合でしか監査ができない。したがいまして、そういうふうな監査結果に基づくいろんな違反事実につきましては、それ相当の処分をいたしておるわけでございますが、名義貸しの問題につきまして、多くの名義貸し違反の事実があるということについては、現在私どものほうにまとまった数字を持ち合わせておりませんので、これからも各陸運局に督励いたしまして、そういうふうな事実を調査させたいと考えております。
自動車の関係の定員につきましては、検査登録の特別会計のほうは毎年百名前後の人員がふえておるのでございますが、輸送関係の管理要員と申しますか、そういう人員につきましては、大蔵省に対して要求はいたしておりますが、その面ではあまり実績が上がっておらないというようなことで、一方、反面営業用のトラックの車両というものも御指摘のとおりだんだんとふえておりますので、そういう面で免許はしておる、しかしその後のチェックがなかなか行き届かないというふうなことで、われわれの登録自動車関係の行政で一地欠陥と考えておりますのは、免許のしっぱなしでございまして、あとの監査なりあるいはそれを助長育成するというふうな措置等についてこれの施策が非常に不足しておるのじ
人員の増加につきましては、今後予算折衝で十分努力いたしまして増加をはかりたいと考えております。 それから行政の姿勢の問題でございますが、確かに御指摘のとおり名義貸しという行為は法律違反でございますので、今後そういうような点につきましては厳格な態度をもって臨んでまいりたいと考えております。
交通事故の原因の中でトラックが非常に多いということについては確かにそのとおりでございまして、われわれとしてもトラックの事故防止についていろいろと対策を検討いたしておりますが、現在研究いたしておりますのは、路線トラック以外の区域トラック等にもタコグラフなりあるいは速度警報装置の設置を義務づけるという考え方も一つの方策として考えております。 それから事故防止でございますが、長距離の路線トラックにつきましては、かって非常に神風タクシーと同様に、夜間非常なハイスピードで東海道筋を走るというふうなことで問題になったことがございまして、それについてもその当時タコグラフの設置を義務づけまして、運行管理の適正を期したような次第でございまして、事
交代運転手の配置の問題でございますが、これにつきましては画一的な基準というものは、道路のふくそう事情等も加味する必要がありますので、できないかと思いますけれども、現在おおむね各陸運局でつくっております基準は、乗務キロ数が三百キロというふうなことでもってその基準をつくっておるようでございます。それから深夜の乗務時間が四時間をこえるという場合を標準として指導をいたしておるような次第であります。