じゃ、一応十一月の二十四日にすべて復旧したということですね。
じゃ、一応十一月の二十四日にすべて復旧したということですね。
何かあの火災があったときに、全体復旧するのは一カ月ぐらいかかるのじゃないかというふうなことがあって非常に心配しておったわけです。そういう面からいけば、十六日ですから、八日間ですべて復旧したということになりますね。それはそれで多とするわけでありますが、おたくの方の北原副総裁が、ケーブルが簡単に燃えたことに対して非常に驚かれたということが新聞記事に載っているんです。ああいうふうな災害になったことは、線を覆っている被膜物が余りにも燃えやすかった、そこに原因があると思うのでありますが、七年前に通産省の財団法人日本産業技術振興協会というところから、「電線ケーブル延焼防止剤の利用に関するテクノロジー・アセスメント」というのを発表しているのはあな
この電話ケーブルの地下溝の総延長は一体どのくらいあるのか、大変な長いものだろうと思うのであります。また、送電線やガス管を入れる共同溝については建設省が、一定距離ごとにガス検知器をつけたりスプリンクラーなど防火設備を設けるなど、細かい基準をつくっておりますが、通信用ケーブルの防災面については法的基準がないように聞いておりますけれども、担当官庁も決まっていないと報じられておりますが、一体そうなのか。 それで、これは消防庁も、電電がやるからおれはあんまり知らぬのだなんというふうな姿勢はよくないですよ。そうじゃないだろうとは思うけれども。
消防庁も電電も、今度のこの事件で今深刻に受けとめておりますような式の御答弁がありますけれども、そういう事故が起きてから対処するというのじゃなくて、もっと事前に研究して、そんなことがないようにしたらどうなんですか。姿勢の問題として一つ。 それから、あの火事は何か作業する人がバーナーに火をつけたままで出ちゃったのか、そこら辺のまだ原因をはっきりと私つまびらかにしておらないんですけども、一体それは何の原因だったのか。 それからまた、消防庁長官は、多くの人が直接出入りする建造物ではないということで消防法や建築基準法の対象となっていないというような話もあったけれども、一たん事故が起きると非常にさっきの話のように大勢の方々が迷惑するわけ
必要であれば手直しをしていきますなんて、そういうのが一番気に食わない答弁なんですよ。 要するに、ああいう火事があって、災害があって皆さん苦しんだのですから、今まで現行法のやり方で非常に手落ちがあったのですから、必要があればなんて、必要に決まっているじゃないですか、手直しするのは。必要があれば手直ししますなんて、非常に私は消防庁長官の答弁には同意しがたい。指摘しておきます。 それから、地下溝内は全くの無防備状態で、火災報知機などの監視システムは都内の一部で、途中に防火壁もない、このような中でガソリンバーナーを使って作業を日常的に行っておるようでございますが、こうした作業をする場合、保安規則等は一体どうなっているのか。場合によっ
長官、我が党の衆議院の方の吉井委員から質問があったときに、消防庁の坂次長は、 この共同溝あるいは洞道そのものは、火災の対象としては最も火が出にくいし、人がしょっちゅう出入りしているわけではございませんし、また一般の建物に類焼するという種類のものでもございませんから、消防上からすれば最も火事に緑の遠い施設と思いますが、そういう工事によって火災が起きてくる。火災といっても余り大きな火災はございませんで、小さなぼやみたいなもの、そういうのが非常に多いわけでございます。 こういう答弁をしているんです。会議録にありますけれども、まさか世田谷のあの火災をぼやみたいだというような認識はないんでしょうね。
公衆電気通信法の百九条で損害賠償が規定されているわけでありますけれども、賠償限度額は基本料金の五倍以内となっておりますが、世田谷の火災を見ても、余りにも低いとの批判の声もあるのですけれども、何か考えられているのか。要するに、基本料金千八百円ですから、五倍というと九千円ですね。あれだけの被害を受けて九千円のこれは最高限度額ですね。しかも申告をしないと出てこない、もらえないというわけです。今回は何か申告しなくてもちゃんと支払いするというふうな、弁償するというような話を聞いておりますけれども、今の時代にちょっと合わせて、あれだけの被害を受けて苦労して、そして一般家庭が九千円、事務所が一万三千円ということですが、ちょっと少ないのじゃないだろ
これでおしまいにしますけれども、現行の公衆電気通信法によっては、少額ながらも非常災害時の損害について賠償が支払われるように明記されているのですが、電電三法についてはこの規定がないわけでありますけれども、今後一体、こういうふうな問題が起きた場合にどうするか。
委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
午前中、二人の同僚委員から、自民党本部の放火事件並びにグリコ・森永事件、また補助金の一律一割カットの問題が指摘されましたが、私もその問題について若干お伺いしたいと思うのであります。 先ほど志苫委員からも話がありましたけれども、同じ政党人として、その本部が襲撃された、放火されたなんというようなことは、やっぱり新聞論調等にもありますように、民主主義への攻撃であるというふうなとらえ方を私はしております。で、こういうふうなことが二度とないようにしていかなければならないと、こう強く念ずる次第であります。 ところで、先月十九日夜、自民党の本部が中核派によるゲリラ行動によって火炎放射を受けた。我々はこのような過激派によるゲリラ活動を断固許
この犯人逮捕の今後の見通しとか、あるいはもう発生して大分たっておりますし、非常に困難な状況だとすればどういう理由で困難なのか。あるいはまた、現に中核派が犯行声明まで堂々と出しているのにそれを捕らえられない。逮捕する材料が少ないということもあるんだろうと思うのでありますけれども、どこがネックになっているのか。
過激派によるゲリラ事件の状況、ずっとこう連続してございますけれども、特に中核派の犯行と見られる事件は一体どのぐらいあるのか、そしてまたこれらの事件に対してどれぐらい犯人が逮捕できているのか。この現状はどうですか。
過激派集団の逮捕には何といっても多くの国民の協力が必要と思うのでありますが、そのためにも警察が国民の信頼を得ることがまず大切であろうと、こう思います。いろいろと申し上げたいと思ったのですが、それはまず横に置きまして、新警察庁長官としてのこのところの見解をお伺いしたい。 要するに、警察はもっと国民の信頼を得なきゃならない。いろいろな不祥事件が起きていますけれども、その一々例を挙げて申し上げるのは差し控えるとして、こういう多くの国民の協力を得ていくためには、警察のそういう姿勢等もきちっと立て直していかなければいけないのじゃないか、こう思うのですが、いかがですか。
先ほども質問がありましたけれども、今回の事件を契機として一部に警備強化を急ぐ声も出ているようでありますけれども、警察の心配も十分わかるわけでありますけれども、いわゆる過剰警備というふうにならないようにそこは配慮しなきゃいけないじゃないかと思うのですが、その点についての御見解をお聞きしたい。
先ほどもお話ありましたけれども、中核派が自民党本部を襲撃したその理由の一つに、運輸省が成田空港二期工事のための条件整備費として二十三億円を六十年度の予算概算要求に盛り込んだことから、無制限のゲリラ戦、対人攻撃へとゲリラ活動を激化させている、こういうふうに思うのでありますけれども、その点はいかがですか。
運輸省来ていますか。 成田空港は工事開始から既に十四年、滑走路一本の片肺開港からでも既に六年経過しているわけですけれども、この完成のめど、目途、これは一体どういうふうに考えておりますか。
警察の方は御苦労さんだと思いますけれども、完成に五年かかるというようなめどのようです。その間は当然目が離せないということになるのだろうと思うのでありますけれども、成田空港を完全に破壊するのだということで自民党の本部の襲撃事件があった、こういうふうなつながりがあるようでありますので、どうかひとつこういうふうな事件が再発しないように、せっかくの御努力を願いたいと思います。 それから、三月の十八日に江崎グリコ社長の誘拐事件に端を発して、今回のグリコ・森永事件は、その後グリコ本社への連続放火あるいは同社製品への青酸混入予告、そして三カ月間の沈黙を破って今度は標的を森永に変えた。一挙に毒入り菓子の店頭配置等、この七カ月の間終始犯人たちに、
金澤さんが読売の方と懇談している中に、「広域事件で警察の縄張り意識が捜査の支障になっているようなことはないか。」という質問に対して、「各警察本部ごとに競争意識はあるだろうが、それを良い意味で生かしつつ、解決に当たりたい」というふうな御答弁をなさっているようでありますが、理屈はそうだろうと思いますけれども、やっぱり縄張り意識があるなんというふうなことを言われることも余りいいことではないのじゃないか、こう思うのですがいかがですか。
せっかくそのような方向でやってもらいたいと思います。 今回、脅迫電話の録音テープ並びにビデオテープを公開したのですが、どういうお考えでおやりになったのですか。
そのビデオに写った男性が第三者であるかあるいはそのものずばりであるのかということはまだ決定するわけにいかないわけです。ですから、公開に当たってはかなりの高い確率でいわゆる容疑者と推定できることが必要というような意見もあります。今回公開するに当たってそのような面でもお考えになっただろうと思いますが、いかがですか。