その点は、酒の減税を決定いたします際にも、いろいろ経緯がございました。私ども率直に申して、そういう抜本的な検討をいたしておる際であるから、酒についても、一年待ったらどうかというふうに考えた段階もございます。しかし、先ほど申しましたように、だんだん間接税についてもやりたいという気持が、酒と自転車と荷車というところに集約されて政治的な結論が出たわけでありますが、その際にも、おっしゃる通り、これが一波万波になっては困ると申しますか、慎重な検討を経た上で改正するという態度は、常に堅持してきたつもりであります。酒を決定いたします際にも、それについていろいろないきさつがございます。内部のことでございますから申し上げませんが、これで今回はやってい
