先般とん税につきまして、特別とん税を地方に譲与することにいたしましたときに、いろいろの点について、御詮議があり、ただいまの結果になったことは門司さんも御承知だと思いますが、もともととん税というものは御承知の通り非常に古い税でありまして、各国も国税で、しかもこれが何と申しますか、国際的な通商条約あるいは各般のそういう船舶関係の条約というものとうらはらになっておる。 〔主査退席、岡田主査代理着席〕 つまり最恵国待遇というような場合にはこういうものについてもいろいろな動きが出て参るというようなことで、ずっと国税であったし、その上税の性質からいいまして、流通税というものはなるべく広い地域の課税地帯がある方がいいというようなことも
