ずっと井上委員お話しの気持は、私ども非常に正しいお気持だと思うのです。お話しのお気持は、大へんまっすぐな、その通り私どもも考えなければならぬ気持だと思うのです。率直に申しまして、私ども酒の行政の方もかかり合っているものですから、やはり業界の利益ばかりを考えるようなことになってはいけない、消費者の利益を十分考えなければいかぬということをはっきり考えております。そこで、四月にどうというお話でございますが、お気持の通りにやれということになると、もう今すぐにも値上げをしろ、そうして四月にはまるまる下げるということになるわけです。もっと言えば、去年の十月ごろにはほんとうは値上げしなければいけなかったのです。マル公という制度があって、私企業はこ
