そこが実は非常に苦しいところでありますが、それについては、こういうふうに考えたわけであります。まあ輸出をふやす、ふやした分だけ割増しをするというのは一応考えられる一つの大きな考え方で、私どももこの案を固めます段階には、そういうことを考えた段階もあるのでありますが、その際いろいろ出ました意見を御紹介申し上げますと、一つには、輸出がふえたといっても、去年なりあるいは過去の何年間の平均に比べてふえたという、そのふえた額というのは、過去のその時期に非常に努力をして、もうからないけれども日本の商権を維持し拡張するために必要だからといって、ほんとうに血の出るような思いでやった会社と、それからいやもうそんなもうからないところはやる必要はないよ、国
