酒は御案内の通り小売価格の三分の二くらいが税金なわけでございます。で、普通のこの税というものを考慮しないでやるともっとうんと安く売れるわけです。それを重い税金をしょって生産し販売されているわけですから、生産者が売って代金の回収をはかるという場合におきましても、円満にそれが末端京でいって売れて金が入ってくるということについては相当問題があるわけです。どこかでつまずきができれば支払いが停止される。そうすると生産施設の代金の回収がうまくいかない、そうしますと生産者が税金を払うときに、金が入ってこないから払えませんということになるわけです。そういうようなわけで、この法律が数年前にでき、その前もすっとこういう関係の団体があったわけです。つまり
