今おっしゃる通りのところもありますが、十年先、十五年先生言われますと少し話が長くなり過ぎるので、私どもの計算でも最低四十億回収して参りますれば、七年半で回収するわけですから、七年半で元はとってしまうということになるわけです。あとはまるもうけだということになるわけです。そういう計算をいたしますと、——今のは道路交通が伸びないと仮定してそうなんですが、猛烈な勢いで伸びていくということはだれもが自信を持って言っていい。そういう伸びを考えますと、そういう伸びによる利益等も入れて参りますれば、三、四年たてばそのときに増徴されるのに比べて、この一連の計画がもしできるとして、それによってできる道路からの受益の額というものは、三、四年たてばその年の
