MSA系統の売却代金を何について援助を受けるかという場合の一つの項目として、農地開発というものが取上げられることはもちろんであろうと思います。というのは、問題の一つの項目として、有力な項目になることと私は考えております。
MSA系統の売却代金を何について援助を受けるかという場合の一つの項目として、農地開発というものが取上げられることはもちろんであろうと思います。というのは、問題の一つの項目として、有力な項目になることと私は考えております。
非常に本年の作柄については心配いたしております。いろいろ問題が起るだろうと思つております。ただ本年の作が不作であつた場合の営農資金の問題、これはまだ先の問題でありますので、ただいまのようなコンクリートな御質問に対して、ここでイエスともノーとも申し上げるまでになつていないのでございます。作柄その他実情、成行きを見まして、研究いたして確定いたしたいと思つております。
心配いたしておりますが、やはりそれぞれ担当の各省がございまして、いろいろ御研究になつておるところだと思いますので、それらも伺い、十分研究して参りたいと思つております。
事柄によることでありまして、財政上の見地からもいろいろ事柄の内容について意見を申し上げることはあろうと思います。
ただいままだ御返事し得るような具体的なものを持つておりません。
重ねて申し上げますが、事態の進展に応じまして、どうしても必要なもの、そして財政上許すものは出して参るということに相なろうかと思います。
一般予算の中あるいは予備費から出すか出さぬかという問題は、問題の性質によりまして、その場合に判断して参りたいと思います。もちろん事態の推移によりましては、通常の金融だけではいけないというようなことも起るかもしれないが、これは事態の推移によることであろうと思います。それから、営農資金の非常に多量に出ましたこと、ことし農民資金が足りないということ、非常に圧迫が来ているということは、おつしやる通りであると思いますが、その点から申して、まだ二面から打つ手があると思います。と申しますのは、一つには、昨年出ました営農資金は、一年なり二年なり三年なりという期間で回収になる資金でございますから、相当額が回収になるということであります。もう一つは、率
非常に財政緊縮できゆうくつでありますために、各所にしわが寄り、その中で、率直に申して災害関係によりましては、決して小さくないというふうに考えて恐縮いたしておるわけであります。できる限り御希望に沿うような方向に今後も努力いたして参りたいと思つております。ただそこで、他のものよりも大きくしわが寄つた事情のうちで、申し上げて御理解願いたいと思いますことは、昨年の臨時国会におきまして、査定見込額として、予算の積算の基礎にいたしました額から、二十九年度予算の際にまとめました基礎数字が、大分縮まつております。これにつきましては、いろいろな災害関係の事後のいわば再査定とか、監査とかいうようなものの実績によりまして、二十八年災につきましての今後の見
共済制度に関する大蔵省の意見というお尋ねでございますけれども、非常にむずかしい問題でありますので、十分研究の上結論を得たいと思つておりますが、御存じの通り、昨年は災害が多かつたということでございますけれども、現在の制度に非常に問題が多い。これを何とか合理的な制度に直さなければいかんということで、これは農林当局も御研究のようですし、私どもも例えば災害の被害程度の査定、それが中央に集まりまして、この査定されて参る経緯というようなものを、先般の災害の際には私どもの下部の機関も、いわばそういういろいろな際に出して勉強する等、何しております。率直に申して災害の査定、保険金の支払いに至りますいろいろな事実の判断、乃至制度自体において共済の単位等
大蔵省がこの法案に反対の意見を出しました理由は数点にわかれるわけでありますが、まず第一にこの計画自体につきまして所要資金、資材、技術的な問題等多くの検討すべき問題が残つております。しかるに法案の形で出ましてこれが通れば、次に事業の具体的着手ということになるわけでありますが、仕事の進みぐあいと申しますか、ただいま申しましたような、非常に検討すべき問題が多くあるということから考えまして、この法案を今成立させるということは、いかにも飛躍し過ぎるという段階的な理由、これが第一でございます。 第二はこの東京・神戸の道路は一方で御存じの通り海岸方面を通ります道路のプランがあるわけでありますが、それでも非常に多額の工費を要し、有料道路としても
まず海岸寄りの弾丸道路につきましての最近の取扱いの状況であります。肯定をしておるというふうな形でおつしやつたわけでありますが、事柄は外資の導入とからんでおりまして、他のいろいろな代替的な案と並んで出ておるということであり、それらの案各個につきまして、ただいま中央道路について申しましたようないろいろな問題がございます。そういうような形でただいま扱われておるわけであります。従いましていろいろ問題があるという点においてはおつしやる通り、同様であると申しますか、五十歩百歩であるということはその通りであります。まあしいてと申しますか、若干違うところと思われますのは、有料道路としての採算性あたりになりますと、海岸道路と中央道路はかなり違うのでは
勿論了承いたしております。
この法律で御要求になつております個々の解釈についてでありますが、閣議決定の形で法律の御要求には応えたものというふうには考えております。年次計画も含めてという御要望はわかるのでありまするけれども、実際問題として、年次計画を詳細に立てて行くということは実際毎年々々予算の編成及びそれの執行において行われることでありますので、この法律の要求する大きなスタンスと申しますか、計画という意味においては五カ年間の一括した計画でよろしいのではないかというふうに考えてやつておる次第でございます。
同じ事を繰返すことになりますが、我々おつしやるようには考えない。やはりそういうふうな何でありますと、財政法における継続費乃至国庫債務負担行為という制度との関連も考えて頂かなければなりませんし、かなり財政技術的に精緻な構成をしてやりませんと、こういうような後年度の計画を具体的に、而も変える場合には云々というようなことを含めていたしますことはかなりに問題があるかというふうに思います。我々の解釈は今申しましたような解釈であります。
この五カ年計画に基づきまして毎年の予算を編成します場合には、その編成のときどきの財政需要全般、それから財源全般というものはどうしても考慮されなければなりませんから、必ずしも均等ということになりまするか、或いは財政のスケールがだんだん縮まつて行くか拡がつて行くかということにも関係があるでしようし、その辺は一律的には申せないのではないかというふうに私は実は考えてます。まあいずれにしましてもその辺の差はそう大きなことはなかろうというのが常識的に出てくるのではなかろうか。なお、何と申しますか、この法律の精神の生かし方の問題でありますが、今回の計画というものは、均等であるにしろ或いは若干の白黒がつきますにしろ、道路の関係の経費といたしましては
予算の実行上の節約の問題につきましては、まだ部内においても固めておりませんけれども、閣議においての御決定も頂いておりませんので、只今申上げることは御勘弁を願いたいと思います。なお、それにいたしましても、実行上の節約が必要であるということは、御存じの通りにいろいろな事情がございまして必要でありますので、執行上配賦されました予算を四半期別支払計画というものを各省からお出し頂いて、それに対して承認を与えるという、いわば一種の時期的な支出の規制をいたしておりますが、この際にはそういう節約も行われるであろうというようなことを考えて、まあ年度初めでありますから、一応大体の経費について一割程度の留保をして、そうして残りを四半期に分ける。勿論そのう
林道その他北のほうでの交付の支払金につきましては、只今申上げましたのにまあ落して恐縮であつたわけでありますが、お話のような事情があろうということで、第一四半期の支払計画を通常の四分の一でなしに、もつと余計附け足すような、はつきりした数字は忘れましたが、たしか四割か五割までは出してよろしいということでいたしておりますから、大体お話のような点に対するかまえは何とかできておるのではないかと思つております。
非常に大きな問題でございまして、私が簡単にお答えするのは如何かと思いますが、事務担当者の一人としての感じで申しますれば、二十九年度にとりました緊縮政策といいますのは、単に緊急のためというような単純な何でなくて、日本の経済が終戦後のいろいろな波浪の中か非常に国際的に競争力の弱い状況になつてしまつた、これを何とか根本的に救治しなければ将来の日本の経済というものが非常に心配であるという角度からの緊縮予算でありますので、そういう救治は単純に一年の予算を締めたというだけではできなかろうというふうに思いますので、恐らく三十年度以降におきましてもそういうような、もうよろしいから一つ膨脹に転ずるというような時期を簡単に予測するよりも、むしろ隠忍自重
その通りでございます。
本件につきましては、御存じの通り今国会に当初提案いたしました形におきましては三分の一を地方財源に繰込む、而も繰込みますものは殆んど大部分道路整備五カ年計画以外の従来の系統における道路関係の費用の財源に充てて欲しいということをお願いしたわけであります。これはお話のまあ本年度におきましても財源的に非常に苦しいということを考えて実はそういうプランを立ててお願いをいたしたわけでありますが、それが国会の審議の間において非常に紆余曲折、こういう形になつたわけでございます。従いましてそういう悩みと申しますか、これが来年度以降全然なしにこの三百数十億が楽々とできるかどうかという意味だといたしましたら、我々それは相当苦労があろうというふうに思つており