第一の歳入見積もりの準則という名前をつけておる規則ないしそれに類する規則的なものはございません。まあ昔あったのは、いつどういう経緯でそうなってきたのか知りませんのでございますが、まあ私の感じでは、昔の見積もりに比べて今の見積もりがより大ざっぱになっているということでなくて、おそらくより精緻になってきておるのではないかと私は思います。と申しますことは、準則という名では呼ばないけれども、各税の見積もり方法については、たとえば先ほど申しました、あの租税及び印紙収入予算の説明をごらんいただきましても、ここでは特定の方法を前提とした数字が出ておるわけであります。つまりそういう意味で各税についてのまあ方法も書いてあるということになると思います。
